23歳頃から身体が一気に弱くなり、自分の存在意義がわからなくなってきました。 …

23歳頃から身体が一気に弱くなり、自分の存在意義がわからなくなってきました。

元々身体は特別強い方ではありませんでしたが
、この年齢に達してから身体が弱くなったと実感することが多くなりました。

医師の父から「経験上女は25付近で身体が弱くなる人が多いからその年齢が近づいたら身体に気をつけろ」と忠告され20歳頃から健康に気をつけるように食事に気をつけたり、適度な運動、十分な睡眠を心がけてきたつもりです。
ちなみに特に骨と歯が脆くなる人が多くなるみたいです。

確かに歯が脆くなった自覚はあり、それまでも割と頻繁に治していましたがそれでも深刻な状態になることはありませんでした。しかし、ちょうど23歳頃になると一気に神経を抜くレベルまで進行したり、クッキーを食べただけで歯が欠けたり、治療して数ヶ月の箇所がすぐ悪くなって再治療などが続き、今に至るまで未だにずっと何年も治療中です。

骨折はありませんが、かなりの頻度で関節痛もあり、特に膝と足の付け根が物凄く痛む時があります。

また、今まで特に生理に異常があったわけではありませんが、量が安定しなかったり生理痛が重くなったり、周期も安定しなくなりました。
まれに40日ほど空く時もあり、不正出血もあるので不安です。排卵日にも生理痛のような痛みが襲います。
生理中は吐き気が止まらず、本当に吐き出すこともあるので辛いです。
胃酸が逆流することもよくあるのですが本当にこれがもう気持ち悪くて嫌です。

こんな状況下でも仕事を休めないことも辛いです。幸か不幸か上司から「君は職場で凄く人気があるんで休まれると皆の元気がなくなるからよほどのことがない限り休まないで。」とプレッシャーをかけられてしまったため気の休まる時間もありません。
1週間熱が下がらない時もコロナインフル陰性ということで休ませてもらえませんでした。

記憶力も一気になくなり、もうダメになってしまった気がしています。

母から休職して当面の間自宅療養することを勧められたので、今はそれに向けて準備中ですがその間無職になるので年金猶予手続きやクレカの解約、携帯電話の名義人を父名義にするなどの手続きをする時「私は何のためにこの世に存在しているんだろう」と思います。数年前はこんなことはなかったのに急に様変わりしてしまったことが悲しいです。

長くなって申し訳ありません。

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