関連する話題: 私は中国人です。長文失礼します中学生女、両親が中国人、日本で生まれ日本で育ちました。中国で半年ほど過ごしたことがあります。普通に中国語も話します。名; 中学生です。親が学校を休ませてくれないです。まず私は学校にいる時いつも人から視線を感じ、笑われているということを常に考えてしまいます。絶対そんなことはないのに。

どうしたらいいんでしょう。かなり長くなりますが同じような経験をされた方に見て頂き…

回答5 + お礼5 HIT数 291 あ+ あ-

匿名さん
24/04/13 00:18(更新日時)

どうしたらいいんでしょう。かなり長くなりますが同じような経験をされた方に見て頂きたいです。去年の秋、愛犬を空へ送りました。亡くなる2週間前に消化器系の病気を診断され、それも回復期に入った頃、愛犬の誕生日の夜に亡くなりました。本当に突然でした。まだ6歳という若さで。ご我が家は小動物や爬虫類、犬猫の多頭飼いしていて、先代の子達もみんな長生きだったから、それが当たり前になってしまっていたんです。私は今中学生で、小さい時から動物たちがいて、動物との別れが当たり前になっていたから、愛犬の死も、きっと笑ってお別れが出来ると思っていました。浅はかでした。亡くなる4日ほど前から回復期に入ったと獣医の方に言われてやっと気持ちも落ち着けて、少しずつ散歩に行けるようにもなりました。でも、亡くなる日は違いました。朝から戻してばかりでしんどそうで。ただ、予め薬の副作用でかなりしんどそうにすることは告げられていたし回復期と聞いたのもあって安心しきっていました。このことをすごく後悔しています。最期は、だらけている私の横で突然息の仕方を忘れたように静かに亡くなりました。夜間の病院にすぐにでも連れていけば助かったのかもしれないと何度も思います。それから、3ヶ月ほどでなんとか前を向けるようになりました。普通に過ごせるようになりました。愛犬の生前の話を笑ってできるくらいには立ち直れました。それでも、遺骨を家に置いておくのは今いる子たちを連れて行ってしまうという話が家族で出る度に涙が出て、まるで愛犬が亡くなったのが昨日のことかのように思えてしまう。2ヶ月ほどは遺骨の入ったネックレスをつけないと落ち着いていられませんでしたが今はなくても大丈夫になった、それでも愛犬の遺骨や、元気とはいえない時期の愛犬の話になる度不思議なくらいに涙が止まらず、苦しくなってしまいます。ほかの話ではうるうるすることもほとんどないのにどうしてもそういう話になるとダメで、愛犬の遺骨を納骨することを考えたくないです。今生きている子達も、接しながらも頭の隅でこの子も今すぐに死んでしまうのかもしれないと怖くなってしまいます。家にいる子達の中で格差のようなものをつけるのは間違っていると分かっていますが本当に愛犬は特別でした。愛犬に一目惚れをして、抱き抱えるともう離せなくて、それからずっと、愛犬は私に懐いてくれていたと思います。家族で1番信頼があったと言えるし、そう思ってくれていたと思っています。だからこそ、時折家族が、愛犬の納骨の話をする度にどこかで思ってしまいます。愛犬は連れていくようなことをする子ではない、とかそういう話ではなく縁起的なものだとも分かっているのですが。また、私の祖母の家の庭に、先代の子達の骨を埋めているスペースがあって、母はここに埋めてあげようと言っています。でも、私にとってはそれも納骨となんら変わりはないのです。愛犬にとって狭くくらい壺に閉じ込められることのほうが辛いとしても、そもそも意思なんてものはそこにないと分かっていても、どうしても嫌なんです。愛犬の生まれ変わりを信じてしまうし、もう辛いです。普段はいつも通りにできるのにふとしたとき本当に自分が自分じゃないように苦しくなってしまいます。どう乗り越えればいいんでしょう。

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中学生

No.4025895　24/04/12 03:13(悩み投稿日時)

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引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 24/04/12 03:20
匿名さん1

主さんのお気持ち
痛いほど　よくわかります
どんな犬でしょうか？
オスでしょうか　メスでしょうか

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No.2 24/04/12 03:26
お礼

>> 1 この時間の長文、目を通して回答してくださってありがとうございます。
シェルティという犬種のメスでした。

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No.3 24/04/12 03:28
匿名さん3

人間って時間が経てばなんともなくなるから別に大丈夫だよ。
私も中学生の頃愛犬亡くして生きる屍みたいになってたし、成人してからはめちゃくちゃ大好きだったおじいちゃんが急死して、飯も食えず、何も考えられないから家族と会話も出来ず、おじいちゃんの仏壇がある部屋で遺骨入れ抱きしめておじいちゃんが使ってた布団に毎日寝そべってて気付いたら意識失ってて栄養失調と軽い鬱で入院してたけど、今もう全然元気に回復してるし。
辛いのは今だけ。乗り越えられるよ。

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No.4 24/04/12 03:30
匿名さん4

手元供養という形を取っている人もいますよ。
必ずしも納骨しなければならない事もないし、家に置いておく事も１つの方法です。

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No.5 24/04/12 03:38
お礼

>> 3 人間って時間が経てばなんともなくなるから別に大丈夫だよ。私も中学生の頃愛犬亡くして生きる屍みたいになってたし、成人してからはめちゃくちゃ… 暖かい言葉と回答、ありがとうございます。やっぱり人間こうもなりますよね。すごく辛い経験から元気に回復できてよかったです。私もいつか3さんのように乗り越えられるよう、今を頑張ろうと思います。回答、本当にありがとうございます。

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No.6 24/04/12 03:40
お礼

>> 4 手元供養という形を取っている人もいますよ。必ずしも納骨しなければならない事もないし、家に置いておく事も１つの方法です。目を通して回答してくださって、ありがとうございます。手元供養という形自体知ってはいたのですが、なかなか家族に話せずすれちがっていたので1度話して、自分の気持ちもしっかり伝えてみようと思います。そうですよね、絶対ではないなら、なるべく愛犬が近くにいると思えるような形でいようと思います。回答、解決策も教えてくださり本当にありがとうございます。

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No.7 24/04/12 07:05
匿名さん7

2回目から慣れる

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No.8 24/04/12 07:39
匿名さん7

今いる子を大事にしないと、次にもっと後悔することになるよ

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No.9 24/04/13 00:16
お礼

>> 7 2回目から慣れる愛犬や愛猫、ほかにも動物とのお別れはたくさんしていました。どれもすごく悲しかったし、寂しかったし、辛かったです。ただ、本文にも書いた通り愛犬が自分にとってすごく特別な子だったことが大きいのかなあ、と思っています。慣れというものがくることを自分は怖いと思ってしまうし、でもその辛い時間の解決方法で悩んでしまって本当に難しいものだなとつくづく思いますね。ご回答ありがとうございます。