小学生の時に夜中に父に脅され泣きながらタバコを買いに行かされました。母親は、私も…
小学生の時に夜中に父に脅され泣きながらタバコを買いに行かされました。母親は、私も同じ経験がある。としか言いませんでした。学生時代、運動部強制がきつくて休みたいと言ったら母親はおばあちゃんは癌で辛いと、、
母親は、もっと辛い人はいるから、頑張れとしか言わない人でした。辛いです
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まぁお母さんの言わんとしてることは分かりますけど、でもそれを子供に言うかな。
夜中でしょ?
叩き起こされてるわけなのにね。
虐待ですよ。
しかもタバコって未成年は買えないのに。
自分もやったことだからって正当化するのもおかしい。
わかります。
私の母もそうでした。
教職員でしたが、もっともらしい理屈ばかりで絶対に味方になってくれない。
むしろ、気持ちをえぐって奈落の底に落とすような説教すらしてくる。
「それが教育だ」と信じていたから、尚更たちが悪かったです。
どんな時も、1年365日、こちらの心情を理解しようともしないし寄り添ってもくれない。
いつも身直にいるだけで絶対に味方にはなってくれない(むしろ敵)。
「こんな母親、いないほうがマシだ」「自分一人で過ごす方が元気になれる」
と何度感じたことか。
一度「お母さんは『私の味方にならない理由』とか『私を傷つける理屈』を見つける天才よね」って言ったら、母はめちゃくちゃ怒って叱りつけてきましたが全然刺さりませんでした。
むしろ、図星(問題の本質)を指されて、理性を忘れて感情的に怒ってる母親見て「ざまあみろ」と思いました。
そして「こんなに薄っぺらい人間だったんだ」と、生まれて初めて母の人間としての限界を感じました。
「私は今までなんでこんなつまらない人を恐れていたのか?」と。
それから、母から叱られるのは平気になりました。
どんな理屈で責められても「はいはい、そうですか」としか思わなくなりました。
母親が困ってるのを見る度「ざまあみろ」と思うようになりました。
どんなに困っていても絶対に手助けもしなかったし、思い切り叱って強要してくるまで手伝いもしませんでした(手伝いも言われたことを最低限やるだけ)。
いつもどんな時も心理的に距離があり、それが母に伝わるように露骨に出しました。
それでも「母が私に対してするような意地悪を、私は言っていない。だから私は母よりはずっとマシな人間だ」という矜持がいつも私の中にありました。
そのうち、母はだんだん私に対して少しスつ気を遣って、時には媚びるようにさえなりました。
(ますます軽蔑しました。)
私を人間扱いするようになり、寄り添ってくれることはないまでも敵のような言動は少なくなりました。
模範解答なアドバイスじゃないけど、あなたも叱られるのを恐れず闘って。
たとえ親子でであっても自分のために闘うことは時には必要だと思います。
そういうやり方をしないと子供の気持ちや立場が理解できない親も世の中にはいます。
「私達みたいになれ」とは思いませんが、あなたも少し闘った方がいいと思います。
自分の心を守るために。
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