「やりずらい」「つまづく」「一つづつ」「こうゆう物」といった間違った表記を見ると…
「やりずらい」「つまづく」「一つづつ」「こうゆう物」といった間違った表記を見るといちいちモヤモヤしてしまう
あと「〜なのだけれど」って言い方は間違ってないけどなんかムシャクシャする
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私も気になる。で、
じ/ぢ、ず/づについて間違えやすそうなのを調べてみた。
✕いなづま 〇いなずま(稲妻)
✕うなづく 〇うなずく
✕かたずく 〇かたづく
✕きずく 〇きづく(気付く)
✕きづく 〇きずく(築く)
✕くろづくめ○くろずくめ
✕とう 〇とお(十)
✕とどこうる○とどこおる
✕にいずま 〇にいづま(新妻)
✕ひざまづく○ひざまずく
✕みじか 〇みぢか(身近)
✕もとずく 〇もとづく(基づく)
✕ゆうづう 〇ゆうずう(融通)
稲妻と新妻、築くと気付く、気を付けねば。
「さ入れ言葉」というのがある。例…休まさせていただく←「せる」を使う箇所で「させる」を使ってしまっている。文法が変なので、「休ませていただく」が適切。
日本語の気になるところを挙げたらキリがないが、本来の意味が変化してきているのがある。
「やばい」
→本来は、悪いことをしてそれが発覚してしまった時の感情や(そういうことをするとやばい)、よくない結果を招く様子であるが(このままだとやばい)、最近は、感動する言葉に変化してきている(この食べ物、超やばくね?)
「破天荒」
→本来は、「誰も成しえなかったことをすること」だが、最近は「豪快、奇抜、大胆な様子」に変化してきている。 破れ/荒い の字があるから、そうなったのか?
「確信犯」
→本来は「政治、宗教などの信念に基づいて正しいと信じて行う行為や犯罪、又はその行為を行う人」だが、最近は「悪いことであるとわかっていながら行う行為や犯罪、又はその行為を行う人」になってきている。
「なし崩し」
→本来…少しずつ返していくこと。 最近…なかったことにすること。
最近の意味が、許容されかけていて、これでいいのかと思う事がある。そこまで細かく気にしている人なんて、そんなにいないのだろうけど…
きょうつける、気を付ける
おっしゃりました、仰いました
〇〇っとの事です、〇〇との事です
50代の威張り散らかしてるパートおばさんのパソコン記録。
馬鹿だ馬鹿だとは思っていたけど勉強も馬鹿だった。
今日は〇〇をするため。〇〇だそうです何時の予定です、よろしくお願いします。
、。おかしい。
なんでそこはくっつける。
この人の記録チェックすると凄いイライラする。
心の中で訂正するだけに留めておけて素晴らしいですね
しかし言葉も生き物ですからね、姿を変えることもあるでしょう
ゐ→い
を→お、を
は→わ
などなど
大事なのは元の姿をきちんと記録して後世に伝えていく事なんでしょうね
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