あつまれどうぶつの森、通信後のほしのかけらについてモヤモヤしています。 先…

あつまれどうぶつの森、通信後のほしのかけらについてモヤモヤしています。

先日、友人の誘いであつまれどうぶつの森で通信プレイをしました。わたしは始めて1ヶ月程度、相手の期間は知りませんが家の収納拡張工事を全部済ませる程度にはプレイしており、通信プレイは2回目でした。音声通話はなし、チャットも2〜3言です。

通信で訪問した人が水をやると花の交配率が上がるということで、わたしが水をやりに行くついでに余ったレシピを持っていくだけ、お互いのスケジュールの都合で10分かそこらの通信でした。
その最中に相手の島で流れ星が見えたので、お祈りを5回ほどしました。その際チャット等での報告はしていません。
翌日、自分の島に、ほしのかけらが何個か漂着していました。

通信プレイから3日経って、直接友人と顔を合わせた際にあつ森の話になり、
前回の通信で流れ星がきて、次の日ほしのかけらが流れ着いていたよ
という話をしたところ、
それは自分の島の流れ星なのだから、ほしのかけらの所有権は自分にある、返して欲しい。
と言われました。

相手の島で流れ星にお祈りしても、システムとして自分の島にかけらが漂着するのであれば、所有権はわたしにあるように思います。
これが相手の機会を奪って得たアイテム(果物とか)ならまだ分かる言い分ですが……。
流れ星きてるよ、とチャットで伝えてあげればよかったなとは思います。それにしても、同じ条件下で気づく気づかないの差がついてしまったのはわたしの非ではないはずです。

更に言うなら、以前通信した際にはお互いの島を行き来しており、相手はこちらの島でムシもサカナも貝がらも採取して売っていました。こちらが行った時は時間の関係で水やりのみです。
本来ならムシもサカナも通信時に採って売るのは問題ないと思っていますが、こちらの島に漂着したほしのかけらの所有権を主張するなら、わたしの島で採集したものの売却ベルはわたしに所有権があることになりませんか、とちょっと怒りがあります。

納得いきませんし、漂着したのが正確に何個のほしのかけらだったか分かりません(今回以前にも自分の島で4回流れ星に遭遇したため、収納したかけらの数が合算されてしまっています)が、5個くらい渡して今後一切通信プレイには付き合わない、という形にするつもりです。

しかし、わたしが知らないだけで、通信プレイによってほしのかけらが発生した場合には相手に渡すようなネットの慣習でもあるのか？とか、ほしのかけらというレアアイテムの取り扱いとして一般的にそうした方がいいのか？そもそも、ゲームアイテムくらいでカリカリする方が変か？等疑念があったので、他の人の意見を聞いてみたいと思い書き込みました。

なるべく詳細に状況を伝えようと書いた結果長くなってしまいました。読みにくくてすみません。

意見をお聞かせいただければと思います。

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