なぜ日本では生活保護を受けにくい? 「周りに知られたくない」「生活保護を受ける…
なぜ日本では生活保護を受けにくい?
「周りに知られたくない」「生活保護を受けるのが恥ずかしい」という本人の気持ちの問題のほかに福祉事務所の相談員やケースワーカーの対応が酷いという情報がありました
例えばシングルマザーが3回目の申請で保護が通った理由が「私が飢え死にしたら責任取ってください!」と死に物狂いのような勢いで懇願したら手のひら返しのように担当が変わり生活保護が通ったと動画で出てました
フランスでは生活保護の審査に通る割合が8割と聞いてます
一方、日本では生保の受給率が2割と仏とは雲泥の差!
ヨーロッパと日本は同じ先進国なのに何故、日本は生活保護を受給しにくいですか?
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外国の制度がどういう根本に基づいた生活保護制度なのかわからないのでなんとも言えませんが…
日本はもともとセーフティネット…最後の最後どうしようもない時に使える最終手段的は意味合いの位置付けなのが生活保護です。なので当然誰でも簡単に通る制度ではありません。そういう位置づけなので、財産が底をついていて(厳禁でなく土地や家屋、親族からの扶養も含めた資産)働くことがどうしてもできないことを証明できなければ受けられないです。
それにそもそも昭和やもっと上の世代の方々の御上様(国)に面倒見てもらうなんてとんでもないことだっていうお国柄の価値観を前提にした制度でもあります。現代みたいな権利ばかりやたら主張する、みたいな価値観はもともと前提にされていないんですよね。
他にも財源など色々と理由はあるでしょうが需給のしやすさを他国と比べるのは野暮だと思います。
いろんな背景が関係してますので細かくは言いませんが・・・・
ものすごくシンプルに言ってしまうと、
『申請したい当事者』がいる反面『予算を割きたくない自治体』(笑。
極力申請を通さない理由は、
ひと家族でも通してしまうと、多くの仕事が新たに発生・・。
これを嫌うんですよ!自治体は・・。(笑。
なるべく市役所に来ないで!(><。 これが彼らの本音😆。
いやいや!(笑。 私ね、闇に隠れし底辺層なんです😆。
立ち位置的には、あなた方に近いかも・・。
いくら綿密な審査をしたところで、
人によっては出来てしまうんですよね不正受給・・。 良い悪いは別にして・・。
上でも少し書きましたけど
ワーカーさん自身はいい人かも知れませんが
立場的に市役所寄りの人間なので・・』
と言う事を考えると、
内容の下3行の行動もわかるのではないでしょうか?
早急に助け合える社会が望まれます。
子供が生保の担当3年目です
結局 市の財政問題でしょうね
働けない人はほぼ精神か病弱かみたいな事行ってましたけどね
働かないでお金が空から降ってくるんだから
簡単に受給できたら、おかしくない?と
言ってました
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