最近改めて思った事を一言。 何事も「楽しめなくなった」ら、色々終わりだよな…

主様、凄く説得力がありますね、、何事も楽しめなくなったら精神的に終わりですよね、、趣味も人生も日常生活でも「楽しい」と感じられないと全てが辛くなりますね。

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>> 1 「なにやってるんだろう」って急に冷めることもありますが、
やっぱり基本的には楽しめるかどうか…
楽しみがあるかどうか…ですよね、多分。

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　人生における「楽しいこと」は
何かを紛らわせるためのものにすぎない。
　その気付きから「人生とは何か」
と思索を始めるのだと思います。
　この間、ラジオの話題で
幸福度の高い人は常に新しいことを体験して
新鮮な感動を得ることで幸せを体感している。
という話がありました。
　正直、愚かだなと思いました。
発想がまるでジャンキー。
この快楽が効かなくなったから他のを試そうという考え。
常に快楽を得続けることが幸せだと思ってる。
薬物中毒者と変わらない。
　快楽ばかり追ってると不感症になりますよ。
静かな時も必要です。
何も考えない瞑想も最近の流行りですよ。

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>> 3 確かにそれも一つの考え方としてはあるかもしれませんね

ただ、私はそれには当てはまらないようです。
虚無な時間になると、どうしてもイライラやため息が止まらなくなりますね。

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世の中は、楽しむ必要のないものも多いけどね。

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>> 5 全くですね。パチスロ、パチンコなど最たる例だと思います。

あんな事をやる暇あるならば私ならば
家で焼き肉しながらテレビでも見ますね。

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