私は自分がたまにテンションがとてもハイになってしまう時があります。 そのとき、…

人を見下してる時点で大変失礼で迷惑な
事をしてる自覚は無いのですか。
大人ならドン引きで二度と会いたくも無いと
思われますよ。

自然に出来無いのは
周りを疲れさせます。
あなたは明るくハイテンションのつもりでも
わざとらしさは皆から気付かれてます。
嫌われる行為をやってるだけです。

それから他人にベッタリ甘える人はいません。親しき仲にも礼儀ありです。
迷惑で不気味です。

たぶん、あなたは家庭環境が悪かったと
思います。

本来の90%以上の家庭は親は子を守り
優しく安心出来る存在が親です。
ですから無理に明るく見せる必要も無く
自然体で居られます。
そして自然体で明るい性格に育ちます。
親が甘やかしてくれるから
他人に甘える必要も無く区別が出来るし
充分親の前では子どもで居られるので
成人すれば簡単に自立も出来ます。

親が子どもに対し安心を与えないと
常に不安定になり、そうやって演技をしたり
無理をするようになります。
しかも子ども時代を充分に安心し
過ごさない為、何時まで経っても
自立も困難になります。

結論を言うと、
あなたはあなたのままで良いと
思う事です。
暗いなら暗いままで良いのです。
無理に明るくしても見抜かれ嫌われてるの
だから明るく作る意味がありません。
どう演技しても根から明るい子には
敵いません。
他人と比べず
自分は自分の自然体で良いと思う事。
暗いままで良いと思う事
甘えられなくて良いと思う事
暗い甘えられない本来のあなたに
戻れば、似たような環境で育った人なら
あなたの気持ちも分かるでしょうから
多少なりとも誰かしらは
寄ってきます。

明るく振る舞う状況では誰も寄って
は来ません。

そして他人を明るくイジるのは
中学生迄です。大人のやる事ではありません。今ならハラスメントで訴えられます。
その自覚は常識として持たなければ
呆れて人は離れて行きますよ。

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あなたが相手に絡んでいるのではなく、相手があなたに絡んでいます。それを自分の責任にしています。人に喜んでもらう必要はありません。自分が楽しければそれでいいと思います。問題はあなたの発言で傷つく人を大切にして自分を大切にしていないことです。あなたの発言で傷つく人を重要視して自分のことを「相手の趣味を小馬鹿にしてみたり、相手の言っていることにいちいちツッコンでみたり」などと否定していることです。自信のある人はあなたの発言を面白がるか無視をすると思います。自信のある人と仲良くしてください。自信がつきます。自信のある人はあなたから何を言われても傷つきません。あなたの発言にいちいち傷つかない人と仲良くしてください。自信があるか自信がないかかのバロメーターは、人の発言に傷つくか傷つかないかです。自信のある人はあなたの不快な発言は無視しまが、あなたの存在は認めます。間違ってもあなたを変えようとはしません。

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