会話でいちいち「どっちが正しい間違い」って答えを出すのが目的になる人疲れます …
会話でいちいち「どっちが正しい間違い」って答えを出すのが目的になる人疲れます
同僚に「それこうだよ」と指摘されて会話してるうちに「ああ、あなたはこのやり方先輩Aさんにそう聞いたんだね。私は先輩Bさんにこう聞いたんだ」と言ってるだけなのに
「だってBさん論だとこうじゃん。で、こうでこうでこうで」「私はBさんにこう聞いたと言ってるだけなの。どっちが正しいって話はしてない」と言っても「…（一瞬黙って）いや、だってそれだとこうなるじゃん。で、こうでこうじゃん。違うかなあ？」と諭すみたいに言ってきた
とりあえずはいもいいえも言わずその場は曖昧に会話を終わらせましたが
どっちが正しいって答えを出そうとしてないんですけど
みんなそれぞれのやり方でやってるしどっちのやり方でも結果は特に変わらない仕事なので、私はBさんのやり方、あなたはAさんのやり方でいいじゃないって言ってるだけの話なんですけど
こうして答えを出そうとする人（自分が正しいから自分に従え）とは価値観や脳の構造いろいろが違うんですかね？
そして割とこのタイプって多めの気がします
私は人が自分と違っても流しとけるタイプなのでいまいち理解できません
同じタイプといるときは本当に平和でストレスフリーです
答えを出そうとするタイプはいつも文句ばかりでストレス感じてるように見えます
こっちは「違うよ、あなたが間違ってる」と一言も言ってないのにこうなる人の心理は何なんでしょうか？
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今回に限っていえば
相手の言い分に良いところが多いように思います。
簡単にいえば
主さんみたいに「いちいち考えたりしない」人と
その人みたいに「毎回考える」人との
相対的な距離感が
主さんにとって「なんなんだアレ」となっているわけです。
こういうのも
考えりゃ分かることだと思うんですけどね、
主さん
そういう答えが欲しくてこちらに「相談」したんじゃなくて
「なんなんだアレ」と思って「書き込んだ」だけですよね。
話し方をほんの少し工夫するだけで
その人とも
僕のような人とも
面倒なことになる確率はぐっと下がりますよ。
癖づければ、考えなくてもできるようになります。
すまん、例に出してくれた内容と会話みたけど、
主さんはどっちのやり方でもいいと思ってる。
相手の人は自分のやり方は正しくて、主さんのやり方は間違ってると思ってる。
だから会話噛み合わないんじゃないのって思った。
どっちも正しいは主さんだけが思ってることなので、
まずは、共通認識としてどちらが正しいか、もしくはどちらも正しいのかは出す必要があるので
「どっちが正しいって答えを出そうとしてないんですけど」は違う気がする。
そこがまず噛み合ってなくて会話出来てないような…
なんで主さんのやり方だとダメなのか聞いて、1個ずつ否定しても会話出来ない感じなんでしょうか？
回答ありがとうございます
あまりに詳細書くと身バレするので書けませんが、本当にどっちのやり方でもいい内容です
例えばですが、複数の作業があって最終的に全部やってればやる順番はどうでもいい
これは上司も言ってます
でもAさんにとっては「こうしたら効率がいい」と思って長年やってて後輩にもそう教えた
Bさんも同じ
それぞれ一度身に着いた順番があるだけ
「Bだとこうでこうで」も、あくまでも個人的こだわりの範疇です
それを言い出すなら逆のことで言えることもたくさんあります
同僚には何も言わない人や「あーそこからするんだ。私はCさんにこう言われてね」「そっか私はBさんにね」と和やかな会話のきっかけになる程度の人もいます
でもスレに書いた会話になってしまう人も二人います
「人によって言うこと違うね」みたいな会話は普段からスレに書いたような人も含む後輩グループでしてます
スレは最近のことなので仕事の話になりましたが、スレに書いたようなタイプの人は仕事じゃなくても「自分が正しい」って結果になるまで反論をやめないことが多いんですよ
相手が先輩だったりして自分が正しいで終われず譲ったときはとても不満そうでずっと愚痴を言ってます
いつもストレスたまってそうな愚痴が多いんですが、ストレスたまる原因を自分で作ってるように見えるというか
だから人それぞれ違う以上誰が正しいも間違いも答えなんかないからそんなことこだわっても意味ない派の私には理解できず聞いてみました
それ、さっきの話しを長く言ってるだけやん。
主さんも「どっちのやり方でも良い」って主張が正しいって固執してるから、人の話を聞かない点ではどっこいどっこいだよ。
職場だったら正しいかじゃなくて、優位に立つために注意される事もあるでしょう？
単純に自分が勝ってないと気がすまない子供っぽい性格か、日頃から自分が認めてもらえない鬱憤やコンプレックスが強い人。
主さんは恐らく普段うんうんと聞ける優しい人か、何言っても怒らないゆるゆるほんわかした印象の人なんでしょうね。
どちらも、私の周りにもいます。
主さんのような人は、勝ち負け思考の人からはターゲットにされやすいです。
言っても負ける相手には譲って後で愚痴るんでしょ？でも主さん相手なら反論やめない。
それは主さんなら聞いてくれると甘えてるか、主のくせに反論するなと見下してるかのどちらか。
先輩にも同じ態度か、先輩には譲って愚痴も言わないかならまた違うんですが、少なくともこれではその人は正しい人や信念ある人ではないですね。
こういう人はどうもまともな会話にならず私も苦手です。
主さんも言ってるように勝ち負けが「目的」になってるんだから、まともな会話になるはずもありません。
主さんとはその会話の「目的」が最初から違うんですから。
ストレスを自分で作ってるというより、ストレスがたまりすぎていてどこかで誰かに勝たなきゃ気がすまなくなってる。
ここがわかったらそういう人なんで？と考えることもなくなりますよ。
主さんの同僚に対する
「ああ、あなたはこのやり方先輩Aさんにそう聞いたんだね。私は先輩Bさんにこう聞いたんだ」
っていう返しが、混乱の元だと思う。
同僚さんの指摘に対する答えになってないし、
作業の順番が逆の程度の話なら
「あぁ、その作業はあとでやるから大丈夫。ありがとう。」で済む話。
余計な情報を出すから、話が脱線するのだし、
さらに自分で脱線させておいて
「どっちが正しいって話はしてない」とか言い出すのは意味不明です。
そもそもは主さんが同僚に指摘されて、そのやり方でも正しいという話なんだから、
「主のやり方が正しいかどうか」の話が主題で合ってると思うんだが？
靴を右足から履くか左足から履くか？レベルかな？第三者からはどうでもいい話かも。
作業なら慣れたほうが速いのは当たり前で他人の別のやり方は不得手で非効率に見えるかもね。作業効率は統計をとらなきゃね。歩留まり、ミスの種類、リカバリーの時間、安全性等検証要素はたくさん。最適＝正しくはそこまでしなくちゃ。
彼はただのこだわりで多角的俯瞰的な視点は無さそう？
スルーが一番。しつこかったら上司に提案したら？でおわり。上司はどっちでもいい、なんでしょ？ただの困ったちゃん？
そういうことは、仕事ではよくあります。
基本的にみんな言ってることバラバラで
何が正しいのか一切不明です。
自分が正しいと思い込んでる人も非常に多いですし、そういう人は否定されると怒りだすので。
トラブルにならないように、「へぇー、そうなんですねー」と、合わせて逃げます。
どうでもよい内容であるなら、Bさんのやり方とAさんのやり方を使い分ける手もあります。
>> 14
普段から「人によって言うこと違うよね」って会話はその人も含めてしてるのに、なぜこうなるんだろう…
先輩ですら「あーそう教えられたん？」「はいBさんに」「そうかじゃあそれでいいよ。人によって違うから」で終わる人もいるのに
私はリアルの会話ではよっぽどのとき以外完全否定する言葉は使わないようにしてるので、怒り出すまでいかなかったのかもしれませんね
先輩二人だけではないので、使い分けるのは難易度高いです
その人はよく先輩を怒らせたり、そうなってからいやいや譲って愚痴をずっと言ってます
たぶん私にもこっちがキレたらいやいや譲ると思います
だから10さんの仰る「先輩にも同じ態度」は一応当てはまる気がしますよ
その場合は10さんはどう思われるのか、よかったらでいいのでお聞きしたいです
どっちが正しいはない以上ぶつかってもこうなるってわかってるから流しとく私から見たら、なぜそうするのかわからないというか
こんばんは。
基本的にはそれでも意見は同じです。
先輩かどうかではなく、言って勝てる相手かどうかなので。
主さんがキレないで否定の言葉は使わない柔らかい態度の人だから反論を続けるがキレたら譲るとしても、それは勝てる相手か勝てない相手かで態度を変えるということですから。
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