最近は焼肉店の閉店も以前よりは少なくなりましたね。 それでも、年間で数店はお店…

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2024/11/22 22:57(更新日時)

最近は焼肉店の閉店も以前よりは少なくなりましたね。
それでも、年間で数店はお店を閉めてるらしいですが・・・

そこでね、思ったんですよ!

『焼き魚店』でいいのでは?と・・(笑。

幸い、日本の周りは海です。 お魚いっぱい!😆

お店も漁師さんも、私達もお互い満足!

どうかな?(^0^:

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No.4180934 (悩み投稿日時)

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No.1

魚は肉より高いからね
値段設定難しいと思うけど

No.2

良いアイデアだと思いました。
お寿司屋さんがこれだけ流行っているなら、ありうると思います。

ただ「なんで今までそれが流行ってないのか」の中に答えが出ている気もしますね。

No.3

それはもう食堂でいいのではとも思うけど
焼くのもセルフでってことよね
魚以外にサラダバーみたいなのが
あればよさそうだね

No.4

魚で焼肉屋みたいな商売は厳しいと思います。
先ず、魚は肉と比べて高価であり、価格にくらべて量がありません。
肉と同じ量を食べたらエライ値段になります。
そして魚は種類が多くて、仕入れが非常に難しいです。
漁獲高に左右されやすく、取れる量によって値段も仕入れられる量もバラツキがとても大きいので、安定した商売は難しいです。
これは全国の居酒屋さんが苦心している事です。

そしてこれを言うと元も子もないですが…。
焼き魚店と言うなら焼き魚専門店なのでしょうけど、おそらく速攻でお客さんが飽きます。
焼き魚ばっかり食べていたら他のものが欲しくなります。
しかしそこで刺身や唐揚げなども出してしまったら、それは「ただの居酒屋」になってしまいます。
差別化が無くなると逆に既存の居酒屋が有利(メニューの多さなど)になりますので、おそらくお店は早々に潰れてしまうと思います。

No.5

>> 1 魚は肉より高いからね 値段設定難しいと思うけど そうなんですね!  なんかお魚は安いと思ってました・・。

No.6

>> 2 良いアイデアだと思いました。 お寿司屋さんがこれだけ流行っているなら、ありうると思います。 ただ「なんで今までそれが流行ってないのか… そうなんですよ! そう言う視点、大切にしていきたいですね!

No.7

>> 3 それはもう食堂でいいのではとも思うけど 焼くのもセルフでってことよね 魚以外にサラダバーみたいなのが あればよさそうだね 食堂って言うと、『ラーメンやってます!』『カツ丼あります!』😆って感じでしょ?
そう言う方向では無く、あくまで『お魚』を前面に出してアピール。

むしろ。『お魚料理しか出しません!』的な強気アピールでもいいかと・・・(笑。

No.8

>> 4 魚で焼肉屋みたいな商売は厳しいと思います。 先ず、魚は肉と比べて高価であり、価格にくらべて量がありません。 肉と同じ量を食べたらエライ値… とても深い考察ですね! そこに感激しました👏


捉え方によっては、
その不安定こそが、『自然の有り難さ』を感じられる。そう思いませんか?


焼肉店に『ビビンバ』なるご飯料理あるでしょ?

焼き魚店でも、『あさり飯』みたい料理もありだと思う。



あと、『速攻で飽きる』・・これは何となく共感できるかも(笑。

No.9

やっぱり俺は焼き魚よりお寿司のほうがいいな

No.10

>> 9 それも賛成!

No.11

地元で考えると“炭火焼店”とか“牡蠣小屋”ですかね。そこだと肉も魚介類もメニューにあります。

魚介類は新鮮で安価で提供されてますが、焼き魚専門だと飽きも早いですし、客足が伸びないでしょうね。

肉に拘らず魚に拘らず、焼き物全般扱うといいかもしれませんね。

No.12

すぐに潰れてしまうと述べたのですが、焼き魚というカテゴリーの中でも「異常なほどに特化した店」にすれば、或いはヒットするかもしれません。

例えば"世界の魚 焼き魚巡り"みたいな感じで、外国の大型熱帯魚や深海に住む魚など、普通は食べられない(あまり食べたくもない)魚をラインナップにすれば、マスコミの食い付き次第では「日本で唯一の店」として爆発的人気店になる可能性も無くはないと思います。
要するに、行き着くところまで尖りまくれば話題性で勝てる…かも。という感じです。

"日本で唯一の店"なら価格を安く抑える必要もありません。
多少ボッタクリ的な値段でも、「ここでしか食べられない」のであれば、お客さんはお金を出しますからね。
味も保障しなくて良いです。
「外国の魚ってこんな味なんだw」というネタとして話題になれば良いので、別に美味しくなくても良いのです。
逆に「この熱帯魚はかなり不味いです!」と店側から宣伝した方が、お客さんは面白がって来店するかもしれません。

問題は仕入れですね。
様々な珍しい魚を仕入れるには各国に人材を派遣してブローカー契約を結ばないとならないです。
冷凍保存した魚を輸送する海運ルートも確保しなくてはならないです。
ここを如何に安く抑えられるかで、話しに現実味が出るか出ないかが決まると思います。

No.13

>> 11 地元で考えると“炭火焼店”とか“牡蠣小屋”ですかね。そこだと肉も魚介類もメニューにあります。 魚介類は新鮮で安価で提供されてますが、焼… 焼き魚』って言う事で入り口を絞ってしまうと、
客層も絞られてしまうって事ですね。(ーー:

種類としては、『炉端焼き』辺りが近くなってきましたね(笑。

No.14

>> 12 すぐに潰れてしまうと述べたのですが、焼き魚というカテゴリーの中でも「異常なほどに特化した店」にすれば、或いはヒットするかもしれません。 … かなり共感できる部分多くて・・・

基本的に料理を提供するので『おいしさ』が第一ですが、

内容にあるみたいに『日本でここだけの料理屋!』って事で、話題性は

持ってもらえるかもしれませんね!


それでも、継続か 一過性で終わってしまうのか・・・

商売って難しいですよね(><。

No.15

一発屋のお店で終わってしまうか、それとも継続的に行けるかは経営戦略に掛かってますよね。
それこそ、同じ料理を出すだけならばチェーン店のスケールメリットには勝てないです。
飽きられたら終わり…。ですね。

それに対抗するには何かしらの「お客さんの興味を引く戦略」が必要です。
例えば、"世界の魚 何種類食べたか?スタンプラリー"などでコンプリートを目指すマニアな人を囲い込んだり…。
"北極海の魚大集合!"や、"深海のエビ・カニ フェア開催"など、イベントを実施するとかですかね。

これらは大手のチェーン店でも昔からやっている事で、ある程度の実績もあるのでとても効果は高いです。
まぁ、問題はやはり仕入れですが…。

No.16

焼き魚の煙を外に漂わせて匂いで釣る!😆

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