日本古典を好きになれる人が羨ましいです。 もののあはれ・たをやめぶりといった言…
日本古典を好きになれる人が羨ましいです。
もののあはれ・たをやめぶりといった言葉の意味も好きですが、何故か日本古典を読んでみたい!
という気持ちは薄く、古今和歌集のみ古文を理解するのに必要な参考書として読書してますが、雰囲気が苦手なのか、今一つはまれません。
感想としては読み終えても(う~んビミョー)となります。
和歌集の作品はほぼ全てかと思います。
古事記や日本書紀は過去に読んだ覚えがありますが、特別に天皇様は偉大だ!とか日本神話は素晴らしい!!という気持ちにはなれなかったです。
(神様の存在も信じてませんし)
中国古典の詩経や論語にはどういう訳か強い関心があります。孫子や老子・韓非子なども。
毎日飽きず同じ箇所を何度も読み返し作業をおこなっても飽きる事はなく、内容が解っていても再度読み続けていられます。
友達から「お前よく毎日何日間も同じ箇所読んでも飽きないのなぁ~」と言われたりします。
古典作品って向き不向きとかあるんでしょうか?
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No.4207975 2024/12/30 22:10(悩み投稿日時)
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