一般的に賢い人は無駄が嫌いで、物事を効率的に進めようとします。一方で自分は効率的…
一般的に賢い人は無駄が嫌いで、物事を効率的に進めようとします。一方で自分は効率的に進める方法を知っていて実行できたとしても、あえて非効率な手法を取ったり、無駄を楽しもうとする傾向があります。時間的、金銭的な制約がない限り、非効率な手法を取る癖があります。たぶん、無駄なことを無駄だと認めず、そこに自分なりの価値を見出そうとする癖があるのだと思います。ただ、自分なりの価値っていうものは独りよがりで多くの場合、世間的には評価されないことが多いです。最近はこの自分非効率だとわかっていても、そのように行動する悪い癖を治したいと思っています。どうすれば治ると思うか教えていただきたいです。
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無駄な娯楽を楽しめるやつが生きててたのしい
効率だけとれば生まれてすぐ死ぬのが1番効率いいんだから
仕事や何か必要なことは効率よくしても全ての効率のよさを求めると無駄のない損得勘定のみでの生き方になるかなら
仕事とかバイトに限るかもしれないけど最近の社会は効率を良くしたところで増えるのは仕事だけだからね。
それなら多少寄り道しても長く続くなら無駄を楽しめる人は強いと思います。
効率を求めたいのならまずはやるべき事をリストとかにざっくりまとめて優先度が高い順からこなす、とかなんでもいいので自分ルールを決めてみてはどうでしょう。
しばらく続けて慣れて実感が湧き始めると楽しくなってきてやろうと思わずともどんどん"無駄"が減っていくと思います。
少しでも参考になれば幸いです。(長文すみません)
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