私は十二国記という小説を読んだりアニメを見ました。そして、辛い時の心の選択肢が広がったと思います。
内容は女子高生が中国のようなファンタジー世界は飛ばされる物語でしたよ。

あと意外に仏教を信じる人が多いかもしれないです。宗教って辺なのじゃない限り心の支えになるみたいなんで。
でも、私は仏教興味ないんでお墓参りしたり、神社へ行って気持ちを落ち着かせるぐらいにしてます。

それから遊園地でジェットコースターに乗って叫んだり、お風呂に浸かりリラックスしたり、朝の散歩がかなり効果的でした。(但し散歩は毎日15分以上はしてください)

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No.5 2025/02/07 19:36
匿名さん5 ( 40代 ♂ )

こう考えると楽になりますよ。

所詮世の中、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、生まれてこないでくれていたら、存在しないでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、魔界出身の最悪の完全悪魔、完全不要ゴミだらけ。

悪魔は、より悪を求め、悪を追求し、人を不幸にするという悪魔としての仕事を、ただ一生懸命頑張ってしっかりこなしているだけであり、それが悪魔の使命。
魔王に褒められることをして魔界に貢献し、魔の等級を上げている。

よって、人間、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを持たなければならない。

悪のクソ連中に誹謗中傷されたり、何を言われようが、
「カラスが鳴いてるわ～」
と思い、精神的には完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、柳に風で、右から左にスルー。

また、
「なんだコイツ！！ふざけんな！！ナメんじゃねーぞ！！」
という気迫ではね返したり、嫌なことに対しては「やめてください！！」と言ったり、ナメられないように言うべきことは言うなど、正当防衛も必要。

緊急時、やむを得ない場合は、悪即斬ということが必要な時もある。

相手に、
「この人は軽く扱えないな」
と思わせることが大事。

自分は何も悪いことはしていないのだから、何が起きても、いついかなる時も動じず、動揺せず、不動心、平常心で、どーんと、どっしり構えて、自信を持って、堂々と、図太く、太々しく、でーんとしていればいい。
肝が据わっていることが大事。

こうして強くなれば、どんな時も、平然と、自然体で楽にいられますよ。

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No.6 2025/02/07 21:05
匿名さん6

人の心は弱いのが当たり前。完璧な人間はいないと受け入れる心を持つこと。合わない人や環境からは速やかに離れるのが大切です。

恵まれてる人、魅力ある人も。自分にそう見えるだけで本人はダメだと思ってたり他の誰かには嫌われたりします。
逆に性格悪いと思う人も、ある人には好かれていたりするんです。
そしてそれは私も、主さんも一緒。

良い所もあれば、悪い所も有るのが人間です。
醜い感情も有って当然。完璧じゃないから頑張っても出来ない事があるし、ダメな自分が居ても普通なんです。
そして、それは悪いことばかりじゃない。
例えば人気のある優しい人に、「嫉妬するから嫌いだ」という様な人が居たとして。
嫉妬を感じた事がある人だったなら…嫌いという主語の大きな言葉を使っては居るものの、それを聞いて嫌な感情にはなりにくいと思います。「人気ある優しい人」に対して、どう思うかは違っても、嫉妬の感情には理解が出来てしまうからです。
でもそれを感じたこと無い人には分からない。感情に理解があれば人に寄り添えるし、素直に話せば理解してくれる人は必ず居ます
※嫉妬を感じない事が悪いとは言ってない。感じない人には、感じない人の気持ちが分かるから◎

そして感情を分からない人には、分からないのは自分にも言える事で、価値観が合わないとはそういう事です。合わない人は住む世界が違う。ルールなら正解があるけど、人の感情に間違っている事などないので話し合ってもお互い傷つけ合うだけで、醜い感情に苦しめられるのは自分なので合う人を探しましょう。

嫌いな人が居ても良い。開き直っても良い。心の中でどう思おうと良いんです。
大事なのはどう行動するか。これで価値観合わないと相手を殴ったら笑えないですからね。

なので強くなりたいならまず己を知ることです。自分の感情はどこから来たのか考える事で自分を理解しましょう。
何が嫌なのか分かれば嫌な人やモノを避けられる。何が好きか分かれば行動しやすくなる。怒りの原因になった感情を知れれば、感情に少し余裕が出来るかもしれない。
そうやって自分の感情が分かることで自分を認め自分に素直になる事が自然になれば、自然体の自分を認めてくれる人にも出会いやすくなり、自然とメンタルも安定すると思いますよ。
長々と長文すみません。