私は同性愛者です。そのことに気づいた小学一年生からずっと隠して親にも言わず生きて…

いや、本当に小学生か?

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そうやな〜相談する相手は信用できる大人かせめて高校生ぐらいの子がええと思たで。

自分、他の子より明らかに精神年齢も、頭も賢いやん。
いろんな意味で低レベルなやつらはそういうしょうもないイジメしよるねん。己が理解できひんものは集団で徹底的に潰したがりよるねん。
はたから見たら自分で自分の価値下げてアホなやっちゃなーて感じやけど。でも当事者からしたらただただ辛いわな…

主は主のままでええねんよー。
ただ相談する相手はホンマに、ちゃんと選ぼ。それだけ。
問題は、同性愛よりもイジメそのものを周りの大人がちゃんと把握してるか。
この点だけは、主はガマンしたらあかんよ。主だけが耐えたらええって思たら、あかんよ。なかったことにしたらあかんよ。
今のその胸の苦しいの、溜め込んだらあかんよ。

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これで、本当の友達かどうかがわかりましたね。
もう距離を置けばいいのです。

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本当に小学生か…
この文章力は相当な頭の良さですね。
あなたなら理解できると思って大人以上に難しくはっきり言いますよ。
自分の悩み苦しみが期待、欲というところから生まれていると発見してください。
最初にあなたはきっとわかってくれるという期待（欲）を目の前にチラつかされてその感情に負けて行動した結果が今です。
それは怒り、憎しみになりましたね。
だからこの欲と怒り、コインのようなものだと思って下さい。
欲が叶えられたら欲です。
怒りに変わるまで欲は続く。
欲に変わるまで怒りは続きます。

あなたならこの仕組みが理解できるはずです。
欲と怒りといっても色んな種類の欲と怒りがありますが親分はその２つです。

そうしてこの世の人間がその感情でどれだけやられているか周りを観察してみて下さい。

欲も怒りも心を乱す感情で人生を破壊するものです。
それを自分で観察して理解したら人生はきっと楽になりますよ。

それがわかったら次は何でも慈悲の心を持ってください。
慈悲とは幸せを願う気持ちです。
幸せとは生きていけること、悩み苦しみがなくなることです。
あなたは賢いですがそれだけでは心に余裕がうまれません。
みんないつか死ぬ人生を生きていて無知ですから感情に負けてなんでもやります。
嘘をつくのだって自分の身を守るためかもしれませんし、楽しいと思ったからかも。
やられた相手を憎んでも相手は気にもしません。

自分の心だけが苦しみます。
何かをしてそれで相手が苦しんだとしても相手の苦しみなんて100%理解できません。
そこに欲があれば待っているのはさらなる欲か怒りが自分の心を支配するだけです。
だから私が幸せであるために許してあげられる心を作る必要があります。
それは慈悲をおいて他にない。
嫌いなやつにそんなこと思えないと思うかもしれませんが、嫌いと思っていることで自分が損しているんです。

嫌いと思うだけで心に色んな悪感情が生まれます。
心が汚れるのは嫌いと思った自分なんです。
だから慈悲の心で幸せでありますようにと願う気持ちが自分の心を洗うことにもなる。

すべての生命が幸せでありますように

この気持ちで生きていくことが最終的な人間の完成した姿です。

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>> 4 自分を見直すことが出来ました。自分の心を汚すのではなく慈悲の心を持ち、心を洗ってみようと思います。ありがとうございます。

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