どんな親でも「虐待毒親でも」血が繋がっていれば、自分が生まれた生きているのは親の…

あなたは自分から辛い人生を選んでいます。

虐待を受けたりするのは前世原因もあります。

そんなことを言われてもわからないかもしれません。

ただ、言えるのは自分から未来を良くなるように考える力をもって、
虐待を受ける家庭ををどうすれば、私と同じ境遇のひとがふえないように
することを経験談から導き出してほしい。

あなたは気が付いて、世の中の虐待している人々を救える考えを作り、未来を良くしてほしい。

あなたは親から子へ　また、子から孫へ　と未来はだんだんと子孫がよくなる
家庭を作ることを目指すことが本来の目的です。

先祖もそれを望んでいるのです。

神仏を知らない人は、快楽主義になったり、死んだら終わりと思っているのでは
良い考えにはならないのです。

あなたが良い判断をこれからもしてほしいです。

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家族という呪いにかかるとそういう思考になりますよね。
けどよくよく考えてみてください。
ただの人間対人間です。
感謝したければすればいいし、したくなきゃしなきゃいい。
「〜するべき」って思考はとても危険ですよ。

ちなみに私も虐待当事者です。
親に産んでくれてありがとうなんて1度も思ったことありません。
それの何が悪い？
常識のない育てられ方をしたのだから、常識に囚われた思考をするとズレが生じます。
なので虐待された子供達にとって「親に感謝しなさい」という常識は通用しない。

親のせいにするのは確かにダサい。
毒親だったとしてもちょっとダサい。
いくつになっても親のせいにする人は、ずーっと子供の時のまま心が止まっているのでしょうね。
かわいそうだけど、精神的にも家庭から抜け出すということが毒親の子に与えられた最大の試練ですね。

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