私は吹奏楽部なんですけど、大会が終わって振り返りをして、もっとよくする方法を考え…

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2025/06/20 07:37(更新日時)

私は吹奏楽部なんですけど、大会が終わって振り返りをして、もっとよくする方法を考えるという宿題があるんですけど、どういう風にかけばいいかわからないです。
ちなみに、大会では金賞をとり、本大会への出場が決まりました。
私はクラリネットをやっています。
他の人たちのもの↓

講評を聞いて、マーチでは、「どこをどう聴かせるか」が求められていて、ただ元気に吹くだけでなく、音のキャラクターの切り替えの工夫が大切だと感じました。特に「強弱の差」「音の長さの変化」がもっとほしいという指摘が多かっため、場面によってどう吹くかをよく考えて練習をしていくべきだと思いました。
自由曲に関しては、「緊張感」や、「ダイナミクスレンジ」が良いという評価の一方で、盛り上がりにつれて音程が不安定になることや、ハーモニーについて指摘が、どの先生からもありました。金管は、感情が入ってくる場面で、テンションが上がって、ついつい周りを気にせずに吹いてしまっているときがあると思うため、練習のときから周りの音をよく聴き、本番でも冷静に音程を意識していくことが大切だと思いました。
今日の反省でも言ったように、 次の大会では、マーチが変わりますが、 講評にあった 「音量やリズムだけでなく、場面ごとに音楽のストーリーを作ること」や「ハーモニーをより綺麗にすること」は、どの曲にも共通する課題だと思います。これからの練習では、個人の技術の向上だけでなく、今よりも「全体でひとつの演奏をする」という意識を全員が持っていくことで、さらに良くなると思いました。

本番は、緊張感がありつつもまとまった演奏ができたと感じました。サウンド感のある演奏と講評で頂いたのでそれをさらに伸ばしていけるよう演奏への姿勢をもう一度見直したいと思いました。響きや音色ももちろんですが指揮を意識することで前向きな姿勢を感じられるのではないかと思います。そして、これからの練習ではスコアを活用して、自分が連携するパートを再確認そしてその他パートとの関係性を意識することでさらに一体感が生まれると思います。
さらに場面ごとの移り変わりを自然にできるよう、楽譜の先を見ることが大切だと感じました。そしてそのイメージをみんなで共有して同じような景色が浮かぶようにしていきたいです。そして個人では基礎に力を入れていこうと思います。ロングトーンを通して安定した音、息の流れや立ち上がりを良くしていきたいです。そして音の処理を基礎を通して見直し
ていきたいです。部全体では、学年関係なく意見を言えるような雰囲気になるよう全体で意識していただけると嬉しいです。

まだパートの意識が足りないような気がします。まず、同じパートでしっかりと合わせられるようにして、その後同じリズムや音を吹いているパートを確認してみて「ここと私のパートは少しにているな」とか把握したうえで、合奏のときに「ここはこのパートが主役だから私達はしっかりと支えよう」や「ここは私とここのパートが同じだからここのパートの音をしっかりきこう」などという意識を持つことでもっと上達するのではと思います。強弱なども周りのパートを意識することで結果、講評でも指摘された「場面のごとに変化をつける」や「ハーモニーの豊かさ」の改善につながると思います。

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No.4318813 (悩み投稿日時)

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No.1

基本的な形としては、今回の大会ではこういうところがあったが、それを次回以降はこういう風にした方がいいと思う、的に書けばいいと思います。

具体的な内容については、詳しくないので言えませんが、悪かったり微妙だと思ったことは改善し、良かった点はそれをさらに進化させるような何かが書ければいいのかなと思います。

こんなんですみません。

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