母が気持ち悪い。 夕方、弟達が煽り合いで喧嘩し、母が仲裁に入っていました。 …

母が気持ち悪い。
夕方、弟達が煽り合いで喧嘩し、母が仲裁に入っていました。
上の弟は風呂に入り、その間に下の弟に、煽ってはいけない理由・小声でも思ったことを口にしてはいけない理由を説明していました。
その際、母は例とするかのように、「お姉ちゃん(私)のおっぱい膨らんでいるよね」というのを弟に聞こえるよう小声で言い、嫌な顔をした私をみて「ほらね？こうなるでしょう？だから言っちゃダメなんだよ。」と伝えました。
以前から何度もあり、その度からやめてほしいと伝えているのですが一向にやめてくれません。
「〇〇ごめんね」と何度も言っていましたが、申し訳ないと思っているようには全く思えません。
その後、段々悲しくなってきて、泣いているのを見られたくなかったので風呂に入ろうとしたのですが、「どうしたの？」や「ほら、さっきあんたがお姉ちゃんにも煽ったから〜」などと言ってきました。すると、横から下の弟が「さっきお母さんがお姉ちゃんのおっぱいの話をしたからじゃないの？」と言い、そこで泣きそうになって慌てて走って洗面所に駆け込んでしまいました。
私が洗面所に入った後、リビングから「だから余計なこと言わないって言ったでしょ!」や「親しき仲にも礼儀あり、ね」「お姉ちゃんが風呂から上がったら謝るんだよ」などと言っているのが聞こえました。
風呂から上がった後、弟達が謝ってきたのですが、あんた達じゃない。と言ってしまいました。
すると母が「お母さんに怒ってるの？」と聞かれ、怒ってない。と答えると、「じゃあなんで怒ってるの？」「誰かになんか言われたの？」などと聞かれました。
その後は自分の部屋に行き、今に至ります。

母は以前から、
ブラジャーのサイズの話をすると、「それ(胸の間に空間ができること)が普通だよ、むしろそれが谷間になって萌えるんだよ」
「〇〇は遺伝子的にどう足掻いても巨乳になるから、スレンダーは諦めろ。」と言ったり、
恋愛関係の話になると、「お母さんは〇〇が好きならよっぽどのクズでない限り受け入れるよ。あ、男性でも女性でもいいからね。むしろお母さんは可愛い女の子を望む。」
「男は絶対に認めないからね」
などと私に話していました。
これだけでかなり精神に来ていたのですが…。
母は以前、「実は昔、おばあちゃんに、私実は女の子が好きだったって話したことがあるんだよ。その時はもう私結婚してたから、もう遅いよって言われちゃったけど…。〇〇が女の子が好きっていうなら認めるからね。」と話していました。
このことを話された当時は、正直そんなこともあったんだくらいにしか思っていたのですが…。
今思い返すと、これまでの事もあって、まさか私のことを性的な目で見られているのではと思うようになり、正直少し怖いです。

<<母は以前から、
これらは、割と最近になって話すようになったと思います…。年齢的に更年期に入ったからなのか、私たちが成長したからなのか…。
それとも以前私が、男の人と付き合うのは少し抵抗がある。(当時男子生徒とのトラブルが多く、男性が少し怖くなってしまっていたため)と言ってしまったのが原因なんですかね…。

長文失礼しました。

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