高齢の両親のマイナンバーカードの更新手続きの案内が届いたのですが 申請書の記載…

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2025/06/22 22:56(更新日時)

高齢の両親のマイナンバーカードの更新手続きの案内が届いたのですが
申請書の記載は子供が代筆ではだめなのですよね?
親は小さな文字がよく見えないとか字もちゃんと書けるかわからないので
代筆してくれと言うのですが・・・
申請者氏名の蘭ぐらいはなんとか自分で書いてもらって
その他の記入欄、生年月日や電話番号等は代筆でも大丈夫なものなのでしょうか?

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No.4320218 (悩み投稿日時)

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No.1

以下、AIの回答(一部抜粋)です。

結論から言うと、原則として本人が記入すべき部分でも、やむを得ない理由がある場合はお子さんが代筆しても問題ありません。 ただし、いくつか注意点があります。

代筆のポイント
* 申請者氏名欄:検索結果によると、申請者本人が病気や身体の障がいなどで文字を書くことが難しい場合、代筆が認められています。しかし、ご本人の意思確認が最も重要な部分なので、可能な限りご本人に記入してもらうのが一番良いでしょう。「申請者氏名」だけでもなんとかご自身で書いてもらい、その他の欄は代筆という形であれば、よりスムーズに進む可能性が高いです。
* その他の記入欄(生年月日、電話番号など): こちらは代筆でも問題ありません。
* 代筆した旨の記載: 重要なのは、代筆した理由と代筆者の氏名を申請書の余白などに記載することです。例えば、「手が震えて書くことが難しいため、代理人〇〇〇〇(お子さんの氏名)が代筆」といった形で記載します。
* 本人の押印または拇印: 代筆した場合でも、本人の意思を確認する意味で、本人の押印(認印で可)または拇印が必要となる場合があります。自治体によって対応が異なる場合があるので、事前に確認すると確実です。
* 代理受領の場合: もし、カードの受け取りも代理で行う場合は、さらに書類が必要になります。交付通知書兼照会書に本人が暗証番号を記入し、目隠しシールを貼って代理人に渡す必要があります。また、代理人が代筆した書類では受け付けできない場合もあるので注意が必要です。
手続きを進める上でのアドバイス
* 事前に自治体(お住まいの市町村)の窓口に確認する: マイナンバーカードの更新手続きは自治体によって細かなルールが異なる場合があります。最も確実なのは、事前に役所のマイナンバーカード担当部署に電話で問い合わせ、ご両親の状況を説明し、代筆が可能かどうか、またどこまで代筆できるかを確認することです。
* 申請者本人の意思確認をしっかりと行う: 代筆するにしても、ご両親が「マイナンバーカードを更新したい」という明確な意思を持っていることが前提となります。
* 申請書は丁寧に記入する: 代筆する際は、文字の判別ができるよう丁寧にはっきりと記入してください。

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No.2

代筆については問題ありませんよ。高齢者じゃなくても、障害などで文字を書くのが困難な人はいますかね。

署名についても、ご両親に書いてもらってもいいですし、主さんが書いて「代筆」と記載するのでも大丈夫ですよ。これは自治体によって対応が変わるので、事前に電話しておくと安心ですね。

提出も、主さんが行うことは可能です。その場合は委任状が必要です。

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