今の時代、ネットで子育てに関する情報が溢れていますが、 子供が言う事を聞かない…

回答7 + お礼5 HIT数 116 あ+ あ-


2025/06/25 07:36(更新日時)

今の時代、ネットで子育てに関する情報が溢れていますが、
子供が言う事を聞かない、旦那が育児に非協力的、
休む時間がない、お金がない、とネガティブなことばかりで
「こんな大変で辛いこと、私には無理だ…」と思ってしまいます。
赤ちゃん動画を見るまでは良いですが、育てるのは絶対無理で嫌です。
皆さんはどう思いますか?

タグ

No.4321268 (悩み投稿日時)

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1

ネガティブな意見が目立つのがネット
現実からは建設的な意見が得られるよ

  • 共感1
  • ありがとうが届きました

No.2

旦那「」

  • 共感0
  • ありがとうが届きました

No.3

だったら無理に子を持たなくていいんだよ

  • 共感0
  • ありがとうが届きました

No.4

>> 1 ネガティブな意見が目立つのがネット 現実からは建設的な意見が得られるよ お返事ありがとうございます。
現実とは同じく子育てしている人の事ですか?
最近少子化が進んでいるせいか
ネット無しだとなかなか会えないですね。

No.5

>> 3 だったら無理に子を持たなくていいんだよ お返事ありがとうございます。
それもそうですね。

No.6

>> 2 旦那「」 お返事ありがとうございます。
全ての旦那さんが非協力的だとは思いませんが
もし非協力な旦那さんだった場合の負担を考えると
絶望的な気分になりますね。

No.7

無理でも目の前にお世話しなきゃ死んじゃう命があれば、やるしかないので、結局はやるのです。辛くても、他のことを手を抜いて多少だらしなくなったりお金や時間について我慢を強いられても。ただそれだけのことです。
ポジティブな面としては、これほど一心に自分を必要とされることはそうないし、やっただけの反応はあるので、辛くてもやりがいはあるし、子どもを通して自分を育て直すような感覚を経験出来るし、親の目線で自分の人生を振り返る機会もあり、子どもと同じように自分も未熟なりに親として成長します。
何を選ぶかは自分次第だと思いますよ。自分の生き方の問題ですから。

  • 共感1
  • ありがとうが届きました

No.8

>> 7 お返事ありがとうございます。
自分1人では生きていけない命を見捨てることはできませんからね。
確かにやりがいはありそうです。
でも私1人さえ自分1人では支えきれないのに(私には)無理だと思いました。

No.9

昔は母親えお一緒に育てる人もいますが、手助けを借りるのを

考えればいいのです。

また、すべて自分がすることではないのです。手抜きを学ぶのも子育てには必要です。

できないのなら 育てない方がいいですね。

子供ができたら夫の気持ちが変わる人もいますよ。

変わるとは言い切れないですが。子育ては奥様がメインになりやすいですね。

会社では育児休暇を使う人もいますけどね。

  • 共感0
  • ありがとうが届きました

No.10

>> 9 お返事ありがとうございます。
完璧を目指さない、借りれるときは人の手を借りる、ですね。
どれぐらい他の人が協力してくれるかにもよりますね。

No.11

ネットは基本的にグチが多いメディアですからねぇ。

幸せに子育てしている人は、幸せに子育てすることに忙しいので、わざわざネットに書きません。

子供、可愛いですよ。

大変なのは自分の体力。
あと、産後の過ごし方を知らないからモメるんですね。

忘れがちなんですが、産後はまず自分の身体が酷使されててボロっボロで瀕死になったみたいな感じだし、一カ月くらい出血し続けてるんで(胎盤が剥がれた後。ドデカいい生理みたいな)、その間は授乳とオムツ以外何もせず、昼間も暗くしてずーっと寝てる、てのが必要です。

だんだん回復して、部屋を明るくして起き上がって家の中を歩き回って良いのが1カ月目、3ヶ月くらいすると赤ちゃんも、首が据わって抱っこ紐できるようになります(それまでは、移動の時は横抱きで頭を支えてないとダメです。)。

だから、そのタイミングで家事代行(産後ドゥーラとか)や夫や親戚の協力が必要。

ソコで自分が死にかけたみたいな状態で本当にツラいのに、夫がそれを知らずに普通にしてて、「なんで片付いてないの?」「俺のメシは?」とか言っちゃうから仲が悪くなるんですよ。

なので、その間は育休なり定時で帰ってくるなりして、家事すべて(料理含む)してくれるとか、家事代行やシッター頼んでくれるとか、里帰りしていいよと言ってくれるとかすれば、奥さんはその重傷病人時期に、回復に努めることができる。

それだと仲悪くなりません。

奥さんは赤ちゃんのケア、旦那さん(や産後のお手伝いをする人)は奥さんのケア、という分担がお勧めです。

で、自分の体力が回復していると、赤ちゃんも可愛がれるし、子供も面白いし可愛いです。

歩き出して以降も、イヤイヤ期は大変ですが、けっこう言った通りに育つので、「かしこいねー」って言ってたら賢く育つし「かわいいねー」って言ってたら可愛くなるし、面白いですよ。

No.12

追加です。

主さんは10代?20代?
私もそれくらいの時は全く同じ気持ちでした。

で、それがね。

32歳ごろ、急に前より子供が嫌ではなくなって、可愛いと思えることが増えて。
34歳ごろ、リミットが近づいたら、欲しい!と思うようになったんですね。

これってめっちゃ分かりやすい身体的な理由なんで、そうなる人って多いんじゃないかなって思います。
(ちなみに男性の場合は、子供嫌い→40歳くらいでそう思うらしいです。)

ただ、そこから妊活して妊娠出産だと、それこそ体力的には不利なんですよ。

私は結局36歳で産みましたが、産後キツくて「…あー、20代でオールして浴びるほど飲んでも平気な体力は、生物学的にはこのためだったのか…」て痛感しましたね。

何徹夜できるか、怪我からの回復力、を問われるなら、当然若い方が良いわけで。

とはいえ、遅くにできたからとても可愛がれているという側面もあり。

でも、いざ子育てしてみたら、1人目が可愛くてもう1人欲しくても、もう流産してしまうようになり。

というジレンマ。

とりあえず、どう転んでも良いように、体力をつけておくことをお勧めしますよ。

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋
この悩みに回答する

家庭・家族の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧