女性の生理痛を男性が体験する「女性が辞めない職場作り」という取組をSNSで見たの…
女性の生理痛を男性が体験する「女性が辞めない職場作り」という取組をSNSで見たのですが、何の意味があるんでしょうか?
女性のが辞めるのは、男性が生理痛の苦しみを理解していないからですか?
男性が生理痛の苦しみを理解したら、生理痛が苦しいときに無理に女性に仕事をさせないようになって、女性が辞めなくなるんですか?
女性に無理に仕事をさせないようになっても、会社の仕事が減るわけではないので、女性が仕事をしていない時間を他の人間で埋めることになります。
そのとき、同じ時期に生理痛の苦しみで仕事を休む可能性がある女性を採用しますか?
よほど頭が悪くなければ男性を採用しますよね?
だったら、最初から女性を採用しない方が賢いのでは?
男性が生理痛の苦しみを理解して、女性を社会に進出させなくなるようにしたいのでしょうか?
女性が辞めない職場というより、女性を採用しない職場にしたいのでしょうか?
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この取り組みの「意味」は以下の3つの観点があります。
1.生理痛を「ただの腹痛」と思っている上司がいると「休むのは甘えだ」という空気が生まれ、ムリに出社してミスを連発する悪循環が起きます。痛みを体験することで「早めに休ませて回復させたほうがトータルの生産性は高い」と経営判断を下しやすくするのが狙いのひとつです。
2.「女性を採用しない」選択肢は優秀な人材を競合他社に渡すのと同じです。そのため「生理でも育児でも介護でも、誰がいつ抜けても業務が止まらないシステム」を作る方が企業として強固になります。生理痛理解はその「第一歩」に過ぎません。
3.女性が体調不良を言い出しやすい職場は男性の不調や過労も早期発見されやすい傾向にあります。
この取り組みは「女性に優しくしよう」という道徳的な話だけでなく「体調不良による生産性低下を見えるようにして、リスク管理ができる組織にアップデートする」目的で行われていると考えられます。
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