美しさって、何ですか？😢
内面的な美しさって、どの程度外見に現れるものなんですか？
例えば、生まれつきの顔立ちがものすごく不細工で、体質的にものすごいデブだったとしても、性格がものすごく良いとしたら、それはどんな美しさとなって現れるのですか？
また、その人はモテるんですか？
近所の奥さんで、いつも笑顔で明るく人間的にも素晴らしい人がいますが、顔も体型もオバチャンそのものです💧
彼女の内面の美しさは、どういった所に現れるのでしょうか？
どなたか教えて下さい🙇💦
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内面の美しい人は人を体型や容姿で判断しない人だと思います。
実際私は見てないので分かりませんが きっとその女性は笑顔が素敵で丸い体型も愛嬌があり素敵な人に囲まれて幸せな生活をしていると思いました。
主さんもﾚｽさんも「美しい」と「綺麗」の概念の違いが明確に解っていないのでは？
美しいの対語は醜いで、綺麗の対語は汚いです。この違いを深く考えて明らかにして下さい。
私は絵を描いていて悩みましたが、意外なところ古生物学者の井尻正二の「金のしずく銀のしずく」を読み、ハットしました。今は明快に解ります。
内面は、そのまま顔に表れますよ。
と言っても、骨格やパーツの配置が変わる訳ではないですが…
人を見る時って、写真だけならいざ知らず、普通は動画で見ますよね？
表情や動きも、美醜の構成要素です。
造形レベルだと限界はありますよ、そりゃ。
でも性格に難があると表情に表れて、その表情が普段顔になるってのは、その通りだと思います。
生まれ持った範囲で、最高にみせるか、最悪にみせるかじゃないですか？
皆さん、ありがとうございます😃
以前にこの掲示板で「女性は幾つになってもキレイにしてなくちゃ」みたいな発言をしましたら「内面の美しさは必ず外見に出ますよ」と言われたので、具体的にはどんな風に現れるのかと思い、お聞きしました。
しかし皆さんのご意見を伺いますと、やはりそれは、外見ばかり追い求める者をたしなめるための言葉なんですね😥
外見を求める者に対してストレートに「内面を大切にしなさい」と言っても効果ないから、外見を求める者にもわかりやすい説明してるだけで…。
具体的にどんな美しさとなって現れるのか？…は、やはりよくわからないですね😥
笑顔と思いやりが常にある人は心が美しく、言葉遣いや立ち振る舞い、ヘアメイク💄💅💆ファッション👗👠に気を遣ってる人はやはり品がありますよね😊
喋らないとその人なんてわかんない、だからこそ笑顔や身なりは大事だと思います😃
一番に判断材料にされると思います🎵
10です。再度ｽﾚします。「“美しい”と“綺麗”は異なるといいましたが、“美しい”は生物学的概念“綺麗”は社会学的概念である」と井尻正二は述べています。まさにそれも真実でしょう。均整のとれた美しいホルムの彫刻があります。それが汚れて泥だらけになっていると“汚い”と言いますが、“美しい”さの本質的価値は変わりません。
“醜い”ホルムはどんなに磨いても“綺麗”にしても“美しい”とはいいません。
そして“美しい”はホルムだけでなく生きていく人間としてそのあり方が如何に本質的であるということです。“綺麗”は視覚的で皮相的なものです。化粧やコスチュームやアクセサリー類は人を綺麗に見せはしますが、その人を本質的に美しくしたことにはなりません。
叶姉妹とやらいう矯慢な人等がいますね。彼女達は確かに綺麗でセクシーであるかもしれませんが決して美しいとは思えませんね。あの価値観や生き方が彼女達を醜くしているのです。
16さんのおしゃることにとても共感しました。本当にその通りだと思います。
叶姉妹を美しいと思う人はそう言えばいませんよね？
人工的なニオイがするキレイであって、あれを売りにするのは、そう長くは続かないと思います。
可愛いおばあちゃんはシワの中にも愛らしさがあり、生きざまを感じます。
おばあちゃんになってお化粧で誤魔化すことはかなり難しいですよね。
生き方が顔に出て、欲深さや、根性の悪さがシワの表れ方なんですね。
たとえば、主さんがその人の心の美しさや醜さや考えていることなどを、具体的に相手に言ってもらわなくても気がつくなら、主さんは人を見抜く力があることを表しています。でも、主さんは、全くわからないんですよね？それは、人を見抜く力はまだ備わってない証拠です。人を見抜く力がないということは、自分の内面のこともたぶん理解できていないと思います。普通は、年齢を重ねるごとに、たくさん経験し、人を見抜く力はどんどん育ち、少し話せば、相手がどういう人間かは、かなりわかります。でも、人を見抜く力の成長には個人差があるので、一生わからず、自分自身の愚かさにも気がつかず、年齢だけ重ねる人もたくさんいます。若い人でも、人の心の美しさを知っている人はたくさんいます。だいたいは、類は友を呼ぶので、主さんは主さんと同じ価値観の仲間の中だけで美しさを競えば良いと思います。そういうことは教えてもらうことではなく、感じることだからです。
ん？21さん…
主さんの質問は、内面によって外見が変わるのか？ 変わるならならどの程度？って事ですよ…
外見から内面が分かるかどうかは関係無く、外見を良くする効果を持つのか？って質問ですよね？
ごめんなさい…
ちょっとスレからずれてると感じたのでm(_ _)m
>> 21
たとえば、主さんがその人の心の美しさや醜さや考えていることなどを、具体的に相手に言ってもらわなくても気がつくなら、主さんは人を見抜く力がある…
両方の美しさを兼ね備えるのは、並大抵の事ではありません。
相当な時間と労力、体力を使って努力しなければ。
ですから、大抵の人はどちらかに照準を絞るのですけど、その時、自分に都合の良い理屈を付けざるを得ないんですね。
内面重視は確かに正論ですから、その聞こえの良さで、自分の弱さをごまかしている部分があります。
努力の放棄に目を背け「私は本当に大切な事がわかっており、実行出来ているから良いのだ」と、自分を許している部分もある事に、気づいて下さい。
どっちかしか出来ない私達凡人は、どのみち努力が足りないんですから…。
その意味ではお互い様なんですよ？
©2025 秋山孝
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