男女平等なんて無理⁉
私は２人の子供がいます。
自分が妊娠・出産して思ったのですが、男女雇用機会均等法なんて法律ありますが現実的に難しくないですか⁉
難しい事はよく分かりませんが、正社員で同じ雇うのなら(会社側からすれば)一般的に『独身男より世帯を持った男性の方がきちんと働いてもらえる』と優遇されるのと同じで、女性(特に既婚者)は『いつ子供が出来るか分からん』となるのが普通ですよね⁉
それが男🆚女なら、結婚→旦那さんの仕事や考え方の都合で退職や、妊娠→体調不良や産前産後休暇の可能性を考慮すると、雇用も役職を就けるのも男性有利は仕方ない事だと思うのですが…
もちろん、職種なんかで随分違って来るでしょうが、そこを『男女平等に‼』と訴えるのは違う気がするんです😥
私は間違ってますか❓
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権利の平等と身体的な平等を混同してはいけません。
有利不利とは、身体的な違いを平等としたものではなく、社会的な平等を言います。
権利の平等により、女性には生理休暇等が有ります。
身体的有利不利なら女性の方が優遇されてます。しかし、それを有利不利で考えても、身体的に構造が違うので、比べるものではないです。
雇用に関し、女性が不利か有利かは職種に左右され、一概に有利不利とは言い難いと思います。
育休を男性が貰う場合もありますし、私のとこだと女性が育休貰うことに何の反感もありません。産休のみで復帰もいますしね。区別しなくても理解がある会社なら問題ないことですよ。育休ある会社は妊娠時期考えて計画出産も多いですよ。これから不景気が悪化するでしょうし、育休取れる就職先なら男性がやめる場合も増えてくるかもですね。(女性が安定してて給料多い場所なら現実的に男性が辞めた方が安心でしょう)結婚しても辞めない人間がこれから増えると思います。女性でも辞めないって意識の強い方は、悪阻酷くても仕事はキッチリこなすし休まないですからねぇ‥体調悪いから辞めるって人間は仕事を意地でも辞めるかって気持ちがないだけだと私は思います。男性でも今の若い人は三年持たない人間が大半だから、女性で根性ある人のが信用できると言う人もいますよ。
ん？ちょっと勘違いしているかもしれませんね
男女平等は、あくまでも同一立場の人で、不公平感があるといけないと言う事ですよ
例えば勤続10年で、残業や仕事が同じ内容でしていて男、女と言う事で、給料（扱い方）が違うのは、変と言う事です。
真面目にやったら、それなりの対価を払わなくてはいけません。
しかし、最近気にしているのは、産休や特別休暇を頻繁に使われる方が、男女平等を言われる傾向がある様に見える気がします。
それでは、今度は男性が男女平等を持ち出す事になりかねません
大陸ヨーロッパの労働政策を選べば男女平等は実現します。
オランダでは、パートも正社員も同一労働同一賃金の原則なので、育児のために労働時間を減らしても時給は男女平等になる。
日本ではそれでパートを選ぶと格段に賃金が下がる。
それか、男女平等に中高年でも転職し易くする。
そうすれば、育児で暫く離れても問題は無くなる。
日本での｢男女平等｣の問題点は、それをやられると権利を行使する女性の方が、その穴を埋めサビ残押しつけられる側より時給計算では有利になること、全ての女性が権利を享受出来る立場に居られるとは限らないということかと。
みなさん、ご意見ありがとうございます🙇
みなさんのレスを読んで、私の雇用機会均等法について勘違いしている点は何となく分かりました。
でも身体的な違いがあるからこそ平等に…とは出来ないんじゃないかと思います😥
例えば生理休暇を取れたとしてそれを頻繁に使う女性にはやはり大事な役職は任せられないだろうし、産休を取って産後復帰しても産前の自分の位置(仕事内容)が保証されている訳ではありません。
また男性の育児休暇は法律で保証されていてもそれを実際には取れない(取りにくい)職場がほとんどですし、パート１つにしたって女性は小さい子供がいるとなれば雇用機会は減りますよね❓
それは身体的に男女の違いがあるし、子供が産まれると今の日本では大概子育ては女性中心なので私は仕方ないと思うのですが、それを平等に‼と訴える女性が多い事に疑問を感じます😥
それと２番さんへ。
意地でも働く意志があっても、悪阻があまりにもヒドい(１日に何十回ともどす・貧血により立ちくらみがヒドい)場合は❓
それに妊娠中に出血があり、やむなく自宅静養という場合もあります😔
自分の『意地でも』という気持ちだけではどうにもならない場合が妊娠中には多々あると思うので、そこを気持ち次第と言われるのは違うと思いますが…😥
妊娠中に辞めた人みんなが意志の弱い人って決め付けが少し引っ掛かりました💧
そうですか？家では倒れて動けないくらい辛くても、仕事に行くと仕事してる人はしてましたよ。そこまでしろとは言わないけど、一般的に妊婦で厄介がられるのは働きに来てて仕事しない人です。それなら早く休暇とって、育休切り上げて出てくれよってなるんです。後男性で育休貰ってる人私の職場で実際いましたよ。教師の友達は四月から出勤できるようにと計画して妊娠にしてましたし、仕事続けたい妊娠希望者はみんなそれなりに努力されてますよ。生理休暇については使わない人の方がほとんどでは？出産妊娠は結婚してれば予想つくことだし育休ある会社では、産んでも働く気があるかを重視して採用してるので出産に関するお休みは元々考慮してますよ。酷い休み方(いきなり無断など)さえしなければ文句ないんです。単純に体調が悪い場合は脂汗かきながらでも、我慢して出勤してる人が男女ともにほとんどです。社員で働くってのはそういうことと思ってましたが‥生理痛も単なる体調不良だし、酷くても休みとろうと思う人間のが少ないです。
よく分からないんですが、
主さんは職に関して
・既婚男性が有利なのは仕方ない
・育児は女中心になるから仕方ない
よって男女の不平等は容認できるという意味ですか？
私は、男女体の差はあれど、同じ人間なので、機会や希望を奪わないで欲しいと思います。
妊娠などの事象は仕方ないので、それを巻き返して頑張れるような体制があればと思います。育児も男女が半々なら負担も分担されていいんですがね。
社会に浸透すれば当たり前になると思います。
私も二人子供がいますが、ﾊﾟｰﾄでも子供を理由に面接落ちまくりでした😥職種問わず15社落ちました⤵
ただ高卒で資格は運転免許のみなので仕方ないとは思いますが、やはり子持ち主婦が雇ってもらえる職場は限りがあります💦
子供の都合で迷惑をかける事もありますから平等にしろとは言いませんが、もう少し何とかならないんでしょうかね😥
こんな状態だから子供を産むとまともに働けるまで何年もかかるので、それが少子化に繋がってるとも思います😥どうにかしない限り、この不況で益々少子化はすすむと思います😥
→後小さい子供がいてのパート探しについては、職種選びしなければあります。贅沢言わずに働くしかないでしょう。一度仕事を辞めてのパートなら旦那に稼ぎがあるとも思われてしまいますし。テレアポ、医療事務、ヘルパー、受付、工場は結構受かりやすいと友人が言ってましたよ。
主さんの意見は概ね正しいと思います。
女性には必ず生理という月に一度の体調不良があります。
また、結婚や妊娠による寿退社や産休はまだまだ女性ならではと言えるものです。
もちろん、生理でも仕事はできるかもしれません。
しかし、月に一度必ず風邪引く男がいるとすると、常に健康な男より不利になるのは当たり前です。
就職時も、アピールの一つとして元気の良さと健康管理ができること、がありますよね？
確かに、同じ仕事に対して同じように給料は払われるべきです。
しかし、仕事を与える段階で、長期に渡る重要な仕事を与えるとき、女性は男性よりも身体的な問題から少し不利な状態から比較が始まります。
就職についても同じことで、女性が少し不利になるのは仕方ないことです。
これを踏まえて、男女平等を目指す必要があります。
女性が身体的不利をものともしない利点を兼ね備えているのなら採用されるべきですし、兼ね備えていないのであれば不利な状態なので、採用されないのは致し方ない、とするべきです。
やみくもに女性の比率を見て男女平等を語ったり、身体的な差を無視して男女平等を語ったりしてはいけません。
う～ん。私は今こそ、女性が社会に出やすい時代だと思っています。能力と意欲さえあればですが。
今位、企業が能力の高い人間を求めている時代はなかったと思います。優秀な人材は男女年齢問わず、求めていますが、優秀でない普通の人材は求めていません。
私は職場責任者として勤務してますが、私のすぐ下は女性ですし、他の職場では、私と同等のポジションの女性もいます。男女差というのはほとんど関係なく、本人の能力と意欲に本人の環境かなと。環境は本人次第で変える事は出来ると思います。
前述の女性は結婚後、出産育児で退職、数年後、パートで職場復帰、そして正社員になり、現在に至ってます。結局、社会とか、法律とか、に頼り、雇用条件に拘る気持ちが逆に自分の雇用チャンスを失う原因かなと思います。
みなさん、またまたご意見ありがとうございます🙇
先に言っておきますが、私が言っているのは愚痴ではありません💧
子供産んでバリバリ働いている人もたくさんいるでしょうし、子供産まない人もたくさんいますが、現実的にはまだまだ難しい事がたくさんあり平等にするには身体的な差が大き過ぎるのではないか…と。
２さんのように男性が実際に育休を取れる会社が今日本にどれくらいあるか…
生理休暇の制度があっても取らない人がほとんどだとおっしゃるように、育休制度はあっても男性が実際には実施できないという所がほとんどなのが現状ではないでしょうか❓
それに『子供がいても選ばなければパートはいくらでもある』と仰せられてるように、『子供がいると職種も選べない』のが現状です❗
それは子供の体調不良や子供にかかる時間があるからですが、それでも平等ですか❓
10さん、12さんのおっしゃるのが現況だと思います。
工場で働いた事昔ありますが、働いた当時大体、２０代の若い社員さんか４０～５０代以上のおばちゃんばかりです。子育て中や小学生くらいの子をもつであろう２０後半～３０代はほとんどいませんでした。
扶養から抜けて雇用保険に入って下さいと言われた事あるし、朝から夜まで通しで入ってもらいたがるし、新人は自分の都合に合わせてなんてできないし、コンビニ以上に通りにくかったです。年末年始は仕事でしたね。短時間の希望はいやがられますよ。
正しいか誤りからわからないけど、私も主さんの言いたい事には同意見です。
本当の意味での男女平等は男性も妊娠、出産をしない以上あり得ないと思います。
ごく一部の理解ある企業や現時点の経験 資格などを考慮する職種などは実際に女性がどんどん活躍できると思います。
でも将来性を考え重視している企業では結婚妊娠出産を控えた女性は採用されにくかったり、責任のあるポストにつけない…が現実です。
それと2番さんのレスに対しても主さんと同じように思います。
妊娠や出産の経験のない方だとお見受けしました。仕事に対する意欲だけでは悪阻や切迫、中毒症を乗り切れません。私は悪阻でも切迫でも入院したので、医師の診断を無視して入院せずに勤務を続けることが仕事へ対する意欲とは思いません。
それに誰でも計画的に妊娠すると思ったら大間違いです。
それにそもそも計画出産を予定する時点で男女平等ではないですよね？
家庭の事情は別として男性自身の仕事の都合ではあまり計画出産しないと思います(転勤などは除いて)
そう言った面でも仕事を持つ女性はそれなりのリスクがある時点で平等とは言えないと思います。
出産してますけど💧私自身悪阻中も働きましたし、平等か不平等かは仕事への評価に対してしか意識しませんので主さんが出したスレ内容に対しては今考えたことをレスしただけですね。それなりに重要なポストにもいるので、そういう面での苦労は正直したことありません。生理痛もある方ですが、女性としての不利と考えたことも今までなかったです。働く前から当たり前にあるものだったから💧私の場合両親が近くに住んでて子供をみてもらえる、保育園も沢山回りにある、若い時に資格をとる為それなりに努力してきた、旦那の方が帰りが早い‥など働きやすい家庭環境なのもありますけどね。そもそも身体的な面で男より不利って考えが私にはないです。
２さんのように恵まれた環境、体質の持ち主はほんの一握りだと思いますよ。
世間は広いです。
私も妊娠前までは責任ある立場でしたが、妊娠中の入退院や産休育児休が明け、職場復帰した時にはもう別の男性社員が私の職に付いてました。数ヶ月現場を離れた私が復帰したらすぐに即戦力になれるほど甘い仕事ではないのです。
まぁ…それを覚悟しての出産だったけど、現実を突き付けられました。
私のような経験をされた女性や小さい子供さんがいることで採用されない女性はたくさんいます。
男女平等とは結局身体的なことも含めて考えるとまだまだ腑に落ちない点があることは否めないと思うのですが…
だから主さんの言いたい事は私はよくわかります。
>> 18
出産してますけど💧私自身悪阻中も働きましたし、平等か不平等かは仕事への評価に対してしか意識しませんので主さんが出したスレ内容に対しては今考え…
何度もレスありがとうございます🙇
そうでしたか。
２さん自身、環境と人にとても恵まれていて男女の不平等を感じた事がなく、妊娠出産育児を乗り越えてバリバリ働いてるとゆう事ですね❓
それはとても素晴らしい事ですし、頑張ってもらいたいです✨
私がスレに書いたのは一般的な人の話で、２さんのように環境と人に恵まれた状況ではない人の方が多い中、男女平等を訴えるのは無理があるのではないか…とゆう事です。
17さんのように自分の意志とは関係なく入院を余儀なくされた方や、子供が熱で保育園に預けれない場合に実家も遠く急遽仕事を休んで…という女性が多いですから、男性と同じように働くには無理があるし、雇う側もそれを考慮すれば雇用の際や重要なポストを任せる時に、ある程度男性を優遇するのはあると思うのですが…😥
だから男女の違いがある以上は、働く側も雇う側も男女平等には出来ないかと…
違うでしょうか❓
男女雇用機会均等法は原則、面接時に「あなたは男性（女性）だから～」を口にして不採用と告知した場合とかが多いですね。軽く矛盾してるのが思想の自由。頭の中で思うのは自由で口に出すのが違法ってなわけです。だから本来、求人案内に男性（女性）優遇と載せるのは違反ですよ。ただ寿退社や育児退社をする女性は不利ですね… 就職したからといって新人は入社当時赤字な存在なわけでこれから利益をとれる程経験を積む辺りで女性は退社してしまうから会社側から見たらやはり仕方ないです。人材募集も先行投資だしね。
息子が1人いて、産前から同じ会社に正社員として勤めています。
雇用機会均等法は、例えば能力や条件等がAさんの方がBさんより上であるにも関わらずAさんが女性であると言う理由でBさんを採用、というのはいけない、程度のものかと思ってました。
現実的には、Aさんは子供がいて時間制限があるが、Bさんは制限無し、の場合は当然Bさん採用でしょうし、それを男女不平等だと言うのは乱暴だと思います。
会社での昇進も同じで、成果が同じ男女がいる場合に、性別を理由に待遇が異なるのは差別ですが、実際には条件等違いますし、それは不平等とは言わないです。
私は、そういう意味では今の世の中は結構平等かなって思います。
21さん、22さん、レスありがとうございます🙇
雇用機会均等法がそのような内容なら、それはそれで良いと思います。
ただ、22さんの仰せられてるように女性は色んな面で条件付きになりますよね❓
それを平等に‼と訴える方がいたもので、それは違うし無理があるのでは…と思いスレ立てました。
私が雇う側なら『子供は産まない(産めない)』と誓約できる人でなければ、現時点で時間等に条件なくてもやはり男性優遇にしてしまうかな…
女性の方が向いている職種でなければの話ですが😥
私もおそらく主さんと同じような考えです。
身体、子供、家庭などの事情で、時間的、期間的、能力的に安定して職務を遂行できないのであれば、採用や評価に差ができるのは仕方のないことではないかと思います。
自分が経営者で、何とか事業をやりくりしていくことを考えたら、どうしてもそうなると思います。
それだとやはり女性が不利になる場合が多いはずなので、雇用機会についてはなるべく男性との差ができないようにしようというのが現在の状況でしょう。
しかし、企業のできることは限られているし、育児休暇をしっかり取れるようにする、休暇によって業務に支障が出ないような人員を確保する、託児所を設けるなど、直接利益に結び付かない経費がかさみます。
資金的に余裕があってこそできることです。
このようなことを全然考えず、平等にしろ（実質的には優遇しろ）と訴える人が多いように思います。
みんなが、それぞれの立場を理解するように努め、広い視野で現状を見つめ、より良い方向を目指す必要があるんだと思います。
景気の問題もあるし、短期間で急に変えられるものではないと思います。
私は主さんの考え方に近いですね。
私自身、独身時代、約8年間勤めていた職場である程度の役職にもつき、それなりに認められ働いていました。結婚が決まり上司（男）に報告すると、その日以降、態度は激変、辞めさせられる方向へ持っていかれました。それまでに結婚や懐妊で辛い経験をして退社した先輩を見てきましたが、私自身も同じ結果で腹ただしい思いをしました。
企業（会社の規模）によって大きな違いがあるかと思います。うちみたいな田舎の企業にはまだまだ男女雇用均等法なんて言ってるだけで、実際に企業が理解し実行されている企業なんて、ほんの一部です。バリバリ働きたくても主婦、子持ちと聞けば敬遠する会社、企業、山ほどあります。
平等とは、結果を平等にするのではなく、機会を平等にすることです。
優秀なA社員と無能なB社員と給料が同じなら、給料という結果を等しくしているので公平ではない。
評価を公平にし、能力に応じて報酬を与えることが、真の平等です。
結婚については、
結婚するのも自由。
結婚しないのも自由。
育児休暇で抜けた人の仕事は会社が考えることであって、他の社員に負担があってはならないと思う。
また、平等とは責任や義務も平等であるべきです。
男女の区別も出来ていない人に差別を無くすなんて先ず、無理でしょう。
あと、男女雇用均等法ができた歴史を知らないと、この話は難しいでしょう。
働く事は、家族、その上の塊、またその上の社会に対してどう作用しますか？
これからは、古い考えは捨てるべきです。あと、自分中心の考えもです。
再レスです。未婚、既婚の差別もあってはならない。他人の育児休暇のために、他の社員が労働時間が増えたりすることがないように法整備が必要だと思う。
今でさえ、過剰労働やサービス残業などが多発しています。
サービス残業等の問題を、徹底的に規制して厳罰化するべきです。
日本では、男性の労働時間が異常に長く、残業等の規制をすれば、男性も育児に協力できると思う。
育児も仕事も夫婦で協力すれば良いです。
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