左腎臓炎症によるコリ？その１

その３
それからもひたすら色々なところに行き続けているのですが、整体院、病院では特に進展はありませんでした。
しかし、私はいつも左首の骨が勝手に動くのですが、左首を動かすと、骨がカチッとはまるような感覚があり、そしてその瞬間全身に血液が流れていくような感じがし、コリが少しほぐれたような気がしました。ただそれはすぐに終わり、また首の骨がずれているような感じになるので、そね度に首の骨をはめてやるとずっと血行のよい状態が持続するような気がします。

よって、今は自分の症状について以下のような仮説をたてています。
まず一番の根本の原因は、左首の骨が常時ずれている状態にあること、それで左半身にあまり血液が流れないような感じになり、そのせいで、遺伝的にもともと悪かった左腎臓が更に血流が悪くなり炎症し、左半身全体のコリを引き起こしている。
コリの原因が炎症なので温めても逆効果だということです。

よって今は気がついた時に左首をはめて、後は普通に生活しており、これで一応根本の原因はたったわけですので、いつか近いうちになおると信じています。

ただ、左半身のコリはまだまだあまりにも膨大で、また温めたり力を入れると痛くなるので、今社会人一年目なのですが、ネクタイを締めると左首が温まり炎症が起きたような感じになり、頭を使おうと頑張り頭に力を入れると体が痛くなり、家に帰ってベッドに横たわると、一日中たまっていた凝りがじわっとほぐれるのが感じられます。
以上が、私の体のことを症状の面から見て説明したものです。