[愚痴]介護を手伝ってくれない

愚痴が長いので続けます…
すみません…

私は今、障害者、老人、その他健常者の方でも
悩みや人に話したいけれど友達や人間関係に影響があるかもしれないから話せないという人のために話を聞くという活動をしているグループの取材や原稿以来をしています
その他、いろいろな福祉活動をしている方々を取材というかお話しを聞いて冊子にまとめています
義父の小さな出版社ですが、私なりに仕事はこなしているつもりで、こういう私のやりたい仕事をさせてくれる義父には感謝しています

ただ、義兄夫婦と比べられそれは学歴や年収が違いますから仕方ないとは思いつつ
毎日の介護を怒鳴られながら続けていることに、影を落とし、たまに死にたくなります

生きがいは、好きなエッセイや私の個人的な原稿にならなくても書ける喜び、
そしてなにより私を受け入れてくださり取材させてくださる方々の存在です

義父の出版社から離れて、また１から原稿を書く腕を磨き他の出版社に売り込みをするべきなのかとも悩みます

介護と他社への創作活動の両立は自信はありませんけれど、こんな虐げられるなら自分を優先してやろうかという悪い心がふつふつと湧き上がってそれも胸が苦しいです