暴力旦那から子供だけ救いたい

～行政保護をしてもらいたい場合のやり方～

行政保護は平日の役所がやってる時間の場合の行政保護窓口は役所と警察署

その他の時間(夜間含む)
警察署

その時の持ち物や格好や覚悟

着の身着のままでもＯＫですが、お財布と通帳や印鑑 母子手帳は必ず。

もう二度と今の自宅に戻らない覚悟が必要です。
だから
ちょっと心残りがある子供服や自分の服があれば、ボストンバッグに数日分の服やオムツを持って夜逃げの状態。

世の中には着の身着のまま裸足のまま交番や警察署に逃げて保護もあります。

服を着ていなくてもＯＫ。
警察署には予備のジャージみたいなやつあります。

それで保護してください!!もう家には帰りたくありません。助けてください!!という。


警察官も人間ですから私がよくお世話になった警察官は保護命令というのがありますよ。
こうしたら保護命令を申し立てられる。
また、○○(私)さんは相談にきてますね。開示請求というのがあって相談内容は勿論１１０番記録も何月何日のどこどこって開示請求して許可されると、１枚１０円ですが記録を取れるんですよ。とも教えてくれました。

よく警察は動かないと言いますが、使い方次第だと思います。