私の人生の主役はいつも他人。リストカット歴が長く、見られてない場所で命を絶ちたい…

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匿名さん
17/08/31 23:20(最終更新日時)

私の人生の主役はいつも他人。リストカット歴が長く、見られてない場所で命を絶ちたい。Mという従姉妹がおり、母親のJさんが、「顔が悪すぎて将来が心配。何も知らない年齢のうちに、整形手術を受けさせるべきか迷っている」と悩むほどでした。ところが、私の父が、Mを「F原N香」「H末R子」「H崎Aみ」に似ている、と主張し、親戚が集まると、Mを椅子に座らせ、私を立たせ、「お茶汲みの女中」扱いします。Mは裕福で豪華な服を着ており、私の父母は、一度も私に服を買ったことがないですが（Mちゃんのお下がり）、「主は、もう少し外見や服装がなんとかならないのか」とぼやかれ、強い罪悪感を持ちました。私が綺麗でないから、皆が迷惑すると。また、祖母が露骨にひいきをし、私を「バカ」「ブス」と罵り、Mはお姫様扱いでした。大学の時です。サークルに、Rちゃんという女子がいて、カバンから靴に至るまで全身バーバリー、全身アナスイ、親は２人とも「T波大学の教授」で、３人、いるという男の兄弟は、「全員、医者」と話しており、すごいお嬢様だ、と男子が群がります。Mちゃんは、「もじゃりんこぉ〜」「〜でしゅもじゃあぁ〜」「〜でごじゃりましゅるうぅ〜」、都合が悪くなると、「でんぱピコピコ、トンガ星人のポポムペさんに聞いてくださいでしゅなりよおぉ〜」で、ものすごく男子から人気がありました。同時に、コンパで、「M沢Rえがきれい」という話題が出ただけで号泣し、「あたしはM沢Rえよりはるかに美人だ！失礼だろうが！今すぐ謝れ！」とキレるので、大事に扱われていました。私の人生のヒロインは、Rちゃん。体を壊すほどバイトし、月イチ、H宿の「R」で、５、６万のワンピース、ブランドジュエリーなどを私が買ってプレゼント（私は女性です）。自分はリストカット三昧を満喫しました。私の人生のヒロインは、Rちゃん。私の腕をいくら切っても痛くない。お酒を飲みまくって、深く切ってすごい出血を楽しんでも、辛くない。私の人生のヒロインはRちゃんだから。就職後、Kさんという年配女性と知り合いました。最初は普通だったのですが、「私はご町内で評判の美人」「あなたはドブスだからわかんないわね、アハハ」と言い出し、仕事をこっそり私に押し付け、「K」名義に変えて、「これだけのものが仕上がりました！」と誇るようになります。Kさんは、私がやった仕事のおかげで、社内で高く評価されるようになりました。Kさんの人生哲学は、「ブスは美人の奴隷、下僕」で、私の人生の主人公は、Kさんです。５０代、美貌のヒロイン。私は大型カッターが物足りなく、包丁でズバズバ。痛くない。自分の人生じゃない人生だから。痛いはずがない。下僕として頑張ればいいだけ。早く死にたい。ここは匿名なので書いていますが、普段の私は明るく、ギャグを連発、お調子者です。本当に死にたけりゃ、誰にも教えず、最後まで明るく振る舞い、人が見ない場所で一人で死ねばいいんです。ここに書いた理由も、わからないかもしれません。人生の主役は自分と思ってる人は、世界がどう見えるのか、強いていえば興味がありました。こんなご相談で申し訳ありません。早く死にたい。

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