中１です。私は生きていたいと思ったことがありません、理由は学校では教科書を破られ、大事な人から貰ったものを目の前で燃やされるということと、 家では、無理難題を

あなたは悪くありません。
あなたに罪もありません。

私も信頼できる大人のいない
幼少期、思春期でした。
友達もおらず、裏切られ、孤独でした。

あなたの気持ち
全てでないけど、わかる。

愛されるということは
赤ちゃんや幼児期に
本来は親から教わるものです。

そして、愛されている自信を
持って、学校生活や友人関係
やっていくのが、健康的なありかたです。

学校や友人関係のつまずきも
ある年齢までは親が手を貸すものです。

でも、私もあなたも
愛されている自信、親からもらうこと
できませんでしたね。

たぶん、運が悪かった。

子供時代に、生まれる家、親、
出会う人、選べません。

だけど、大人になれば、違うから、
自分の足で人生生きれるまで
あと少し、耐えて、

生きる意味わからなくても、
生きてください。