私はとあるローカルタレントさんに誹謗中傷を行いました。元々色々配慮、言葉遣い、思考が足らず自分自身それらの行為に誹謗中傷という気持ちは薄く、悪口みたいな軽薄な感

私が弁護士を雇った経緯は相手から恫喝を受けたからです。分割ならともかくだったんですが一括での請求だったので、交渉も兼ねて話をしましたが相手にされず早く払えしか言われず会話にもならなかったので、恐怖心から相手にも弁護士つけていいか訪ねたら「つけれるもんならつけてみろ」と言われたのでつけました。

反省しています。今もこの傷や重みは忘れてはいけないし忘れません。けど、相手はお金じゃない、休業言いながら休業していない、コロナ関係で休業にまつわる給付金も受け取っている
。私は誠意で接しようと。少し足りないけどお金の用意もしていました。ですが「話にならない。はした金」で終わらされてしまいました。