本当に申し訳ないです。男が基本的に軽蔑対象にってしまっています……。 まともに、軽蔑にならずにお話出来る方が少なく、尊敬できる男性となる更に少なくなってし

貴方様がいう私の"苦労"は、私の人生でいえば、｢そこに水たまりがあり、危ないなと跨いで通った程度｣、｢たとえ跨がなくとも、少し靴が汚れて、少し大変だなくらい｣

私の器が小さいせいで苦労したことはありましたが、｢それでも濁流にのまれた程度｣、｢時として死ぬかもしれぬが、ライフジャケットであったり、ライフセーバーであったり、……何かしらの幸運があれば生き残れる｣…私はその幸運で生き残れただけ。

でも、まみれたから見えた物あり、そのせいで私は見えている次元が、少し……異質です(苦笑)上には上が、下には下が。ただ、その程度の事象です。そして、その感じ方は各々であるだけ。

これは、貴方様がまだいい作品を描きたいと思っているなら、こうするのも面白いかもしれませんね……くらいのお話です

もし、未だに人の気持ちへ興味がおありなら。もっと、もっと、もっと、深いものを覗き｢深淵のぞくもの、深淵もまたこちらをのぞいている｣状態を体感してゾッと心の底から震え上がる世界を体感してみるのも面白いものかもしれません。そこから逃げたら意味はありませんが、逃げずに狂わずに、その状態を"受け入れ"思考を止めずに感情を読み解けば…………きっと、その今の状態から変化されると思われますよ。

本当は、貴方様。人の事なんてあまり興味ないでしょう？自分のことや、自分の作品のことが気になるだけ……なのではないでしょうか。(あ、悪い意味ではないですよ)

"そうする方がいい"、"理解しようとしなければいけない"

ただ、最初はそうだったのではないでしょうか^^今はどうか分かりませんが。

本心からの興味……相手がどのようなこと考えているか、人の思考の行き方、それらから、｢"""人とは何と面白い生き物なんだ"""｣……とは、少し違うとは感じております。強い探究心や興味ごころ……でしか感じないものを、貴方様には感じませんので。まだ浅いのか、はたまた、別の気持ちなのか……。

世間のおばちゃんが厄介事に顔出す程度の茶々感覚……うーん、上手く言い表せませんし、どうなのでしょうね(笑)

ただ、The男性的な感覚はお見受けされます。きっと、理解してるようでしていない、"相手に同調して壊れてしまうくらいの共感"をしたことが無いからこその現段階な気が。それなら男性あるある

そこされると、きっと面白いと思いますよ^^*