打ち解けてきた男性同僚との会話の変化？ これは、脈ありだと思いますか？ 職場に好きな人ががいます。 時々、終業後に少し雑談をしてから帰るようになり、前

彼に悪くは思われてないと思います。
ちょうど今は探られ最中（後述します）。
彼のことが好きならば「社交辞令感」
をなくす接し方が効果的な気がします。

今はいきなり「カレシいるの？」って聞いたら、
最悪セクハラになってクビも危うい時代。
その他にも、「ついうっかり」の一言で社内中が敵に回ることも多々。
特に男性からはうかつに手を出せません（賢い人は特に）。
立場の差（先輩後輩や上司部下とか）があれば余計に。

男性サイドとしては、探り入れて徐々に詰めていくしか手はありません。
・彼氏（好きな人）いなさそう？
・嫌われてなさそう？
・陰で噂されなさそう？
・社交辞令だから話してくれているのか？

これらの疑問を解いて、初めて先のステップ
（１：１の食事とか、連絡交換）に進みます。
知り合い→業務上話す→プライベート話し出す→同僚としての食事→同僚として飲み→休日デート→おうちデート→恋人　と道は長いです。

特に、女性は日常的に社交辞令しがち。
たとえば食事の約束をして
『大丈夫だよ』って答えられた日には
社交辞令で大丈夫なのか本気で行きたいのか男は迷います。
もし、社交辞令を真に受けて、誘いまくってセクハラ裁定されたら
クビや左遷が待ってるので。

というわけで、自分から受け入れていますみたいな雰囲気もちょっと出していきましょう！