どうしても孤立してしまいます。友達も欲しいけど些細な事で拒絶反応が出てしまいます…

ご自分でも理解されていると思いますが弱さを認めること。主さんは自分が思っているほど素晴らしい人間ではありません。「馬鹿を演じていた」のではなく『馬鹿』なんです。だから、もう無理しなくても良いんですよ。

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まず、キリスト教の教会に行ってみてはどうでしょう？　聖書に、「神は１００匹の羊の群れがいたとして、１匹の迷える羊がいたら、９９匹を放っておいてでもその迷える一匹を探しにきてくれるお方である」というような箇所があります。

私も、孤立してました。そして、ある時、教会に導かれました。教会の人は基本的に親切なので、きっと話し相手になってくれたり、助けてくれるでしょう。とくに、神父や牧師など、そういう聖職者の方にまずは、相談してみましょう。

別に信者になる必要もないです。私も１０年教会に通いましたが、結局、信仰を持てずじまいでしたが、とにかく、孤独である状況を変えたいならば、私は宗教をおすすめします。そして、宗教ならば、まずはキリスト教に通うことをおすすめします。

近所にいくつか教会があると思います。いくつか行ってみて、まあ、通ってもいいかなってところに。たとえば、日曜日の信者向けのに行かずとも、水曜、木曜などに、祈り会とか、お茶会とか、何かイベントを用意している教会もあります。

自分の都合と合いそうな何かが用意されている教会、イベントや、お茶会、祈り会、インターネット放送、なんでもいいです、そういうのを入口にしてみては？

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>> 1 ご自分でも理解されていると思いますが弱さを認めること。主さんは自分が思っているほど素晴らしい人間ではありません。「馬鹿を演じていた」のではな… 有難うございます。もっと回答者様とお話ししたいです。母親にしか言えない事を待っていても母親には精神的な限界があります。母はわたしが母以上に愛されている姿を見ると意気消沈して目が当てられない姿になります。しかし母を気遣いながらでは共倒れしてしまいます。わたしの社会性は自分の活躍と思って欲しいのに、わたしの活躍が母を苦しめているようです。お互いに社会に必要とされているという実感を持ちたい、ただそれだけです。わたしは飛び抜けて馬鹿ですがやはり馬鹿と言われると腹が立ってしまいます。人を馬鹿というなら自分も馬鹿であると認めるべきです。

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>> 2 まず、キリスト教の教会に行ってみてはどうでしょう？　聖書に、「神は１００匹の羊の群れがいたとして、１匹の迷える羊がいたら、９９匹を放っておい… 教会は様々な事情を抱える人を救ってくださるのですね、わたしにもお祈りの時間が必要かもしれません。

孤立する事は嫌いじゃありません、孤立してしまうわたしを理解してもらえない事が辛いだけです。誤解されたくないけど、誤解を解く事もしない、受身すぎでしょうか？

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お母さんも、愛されなかった人なんですね、お互いがお互いを認めて欲しい、うまくいかなくて当然だと思う。
すごく苦しかったですよね。
子供の時に普通は満たされるものが、満たされないで過ごしてきたのは、かなりきつい、虚しい、それさえあれば、人と交わることもそんなに苦痛にならなかったはずなのにね、本当に辛かったと思います。
その環境がどうしても、変わらない時は、行き詰まるよね、ありきたりなことは言いたくないんだけど、ありきたりなことで、悲しくなったらごめんなさい、自信ってどういうものかわかるかな、？毎日の積み重ね、毎日、簡単な事を続けてみるの、自分はやりたくない、ちょっと面倒だなってこと、例えばだけど、毎朝早起きをして、朝ご飯を食べる、掃除をする、出来そうなんだけど、自分にはちょっとハードル高そうだなって事を続けていくと、そんな自分を認められるようになってきて、そこには、親は関係なくて、自分自身が、自分を認められる環境が整う、だからもし、面倒だな、ちょっとハードル高いけど、って思うことがあったら、続けてみるといいと思うの、そんな自分をいいと思えるようになるから。そしたら、自分に自信がついてくるから、人との接し方も変わると思う、まだまだ先は長いからね、諦めちゃだめだよ、がんばれ。

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>> 5 自分を許し、親、子どももお互いを許しあいたいです。そして自分の自信が他人によって裏付けされたものでなく、自分が自分のために生きている、その延長戦に子育てがあって欲しいのです。母は私を育てるとき、いつも自分の慈しみの感情に基づいた言葉ではなく、義務感や厳しかった祖父の受け売りの躾という名の嫌がらせをそのままわたしに引き継がせました。
しかし母は嫌がらせを嫌がらせとは脳内変換させず祖父を庇うのです。わたしは二の次です、わたしはまだ若いですが長年気分が落ち込み覇気もなく外部との関わりを絶ってしまいたいと常日頃から感じています。心と体が一致せず、心ここに在らずなのでとても人に迷惑をかけるからです。自分は何をしても楽しくない事がわかっているのに一緒に時間を過ごす人に申し訳ないのです。一方でうつ病で何が悪いのかと思う事もよくあります。ほっといてくれと、とても身勝手なわたしを最も自分自身が許す事ができないのです。
母は愛されていないのに愛されていたと誤解しているので心のバランスがおかしいのです、でも、今まで錯覚してこられたからこそ父と出会い今わたしが存在するので母の錯覚を正すことができません。母自身が気づく事を恐れると思います。お互いに我慢大会をしているのです、本当に解き放たれたら母は精神バランスを崩すか崩さないか検討もつきません。母はきっと誰からも理解されないでしょう、そして誰からも理解されることのできない人間を生み出した祖父母は無責任にもわたしに負担を強いて後世の幸せを願うことができません。自分の人生がうまくいかなかった腹いせや復讐がこうした形で現れたのかもしれません。余程負荷を感じていたのでしょう。母はわたしが母のために生きても自分のために生きても将来伴侶となる人のために生きても、どう生きても不幸なのです。それがわたしが母から離れられない理由です。
毎日の積み重ね、こんな単純なことでいいのにわたしと母はお互いに自分のための過ごし方を考えるべきですね。母は実母の影響から 自分のために生きること＝子どもを見捨てること と思い込んでいるのでわたしの理解できない苦しみや思い込みによって抵抗がありできないことが伝えられないけれどたくさんあるようです。回答者様とまだお話ししたいです。わたしが母にできることは心の痞えを取り除く手伝いをすることかもしれません。

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ネガティブな事ばかり考えていると、人の好意を受け取れない人間になっていく。どんどん不幸になって、自分が嫌になっていくだけで、幸せはやってこない。毎日、こんないい事があった、些細なことを前向きに考えていく。続けるうちに、思考が変わっていく。変化が現れる。嫌な事を考え続けると、思考が自然にネガティブに変換される癖がつくから、騙されたと思って、明日から毎日いい事を考える。環境を変えたいなら、今の癖を変えるしかない。

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まずプライドは人生の末路が悲惨で孤独孤立を生みます。人生で一番利口なのは馬鹿になる事なのですよ。
バカになる事は一番難しい事なのです。それが出来る貴女は素晴らしいのです。
プライドは敵を作りますが馬鹿は愛されるのです。小馬鹿にされる事はあなたに取ってのブライドを捨て去る
試練です。貴女に取ってとてもイイ方向に向かっていますよ。自信をもって！！！

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>> 7 ネガティブな事ばかり考えていると、人の好意を受け取れない人間になっていく。どんどん不幸になって、自分が嫌になっていくだけで、幸せはやってこな… 良くないことは分かっているのにどうして行動できないのか自分でも良くわからないことが情けなくて仕方ないのです。誰かの我儘を受け入れることによって大切な人が、自分が犠牲になることは悪いことばかりではありませんが今のわたしには荷が重いです。
うつ病の人にうつ病だと気付かせないのは優しさか、自分が潰れてしまうなら負担か、厳しい選択をしなければならないのです。
騙されたと思って改善しようとしたら祖父に人格否定されたことのショックが大きすぎて今まで自分の可能性から目をそらしてしまっていました。すべてわたしの壮大な勘違いだと信じます。

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>> 8 まずプライドは人生の末路が悲惨で孤独孤立を生みます。人生で一番利口なのは馬鹿になる事なのですよ。 バカになる事は一番難しい事なのです。それ… 回答してくださってありがとうございます。わたしはマイナスマイナスに進まなければならないと暗示をかけていたのかもしれません。あまりにも小心者なんです。わたしは愚か者という自覚を持ちながら馬鹿も演じることができる賢い大人になりたいです。今までも気がつかないところでそういう周囲の人々に支えられてきたのかもしれません。
母と会話をしていると誰からも支えられたことがないかのように洗脳されてしまい、自分の考えを伝えても全否定されてしまうので少し違う世界を広げてわたしが母の世界をわたし経由で教えてあげます。
馬鹿にされても傷付かない、しなやかな心を作るのも日々の積み重ねですね！

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