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生物界の歴史
ここに現在の生物の歴史を、述べていきたいと思います。
最終的には人間に行き着きます。
レス等があれば歓迎します。
質問もあれば、解る範囲で答えます。
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1 地球の存在 その1
地球が誕生して約44億年が経つ、初め太陽の周りにガスやチリ等が存在し
太陽の周りを回っていた。
その内、お互いの重力に依って衝突を繰り返し段々大きな天体になった物が、
現在の水、金、地、火、木、土、天、海である。
合体が不十分な物は、小惑星や彗星として火星~木星の間と、海王星の外に
存在する。
一時期冥王星が惑星に数えられていたが、あまりにも小さい為小惑星に
格下げされたのは記憶に新しい。
地球はその中で、生物の存在が確認されているただ一つの天体である。
太陽との距離が、絶妙であり海が存在する。もっと近ければ蒸発し、
もっと遠ければ氷となり、海水として存在は出来なかっただろう。
(間違えがあれば指摘して下さい)
皆さんレスありがとう
no4さん
地球の誕生はちょっと前まで46億年前と言うのが、一般的でした。
しかし、ここ2~3年の間に精密な測定に依って44億年と言うのが
定説になりつつあります。
no5さん
地球の未来が予測出来たら良いですね。
現在、アメリカを主導としてNasaは、計画の一環として、火星の環境を
地球と同じ様な環境にする事を目的に始動してます。もちろん日本も協力
して、各国共同で100年~200年スパーンで達成する事を研究してます。
私は、地球は数百年後には人類が凶器として、一般的な生物は住めない
状態になると予想してます。
所謂、地球の環境破壊です。
1 地球の存在 その2
地球は太陽との関係だけで無く他の要素も有り、安定した環境を保って
いる。
月との関係も重要だ。
月が無ければ、地球の存在はあやういと言えるだろう。
お互いの重力が影響し、安定した姿勢を保っていられる。
又、地球の自転も地球誕生当時は今より、よっぽど今より早い回転をする
自転だったと言う研究もある。
この様な地球は、誕生当時小惑星の衝突や内部からのマグマの噴出等で、
火だるまの様な環境だったと想像される。
又、地球の大気は濃いガスでみたされ、所謂強烈な地球温暖化効果で
地表面の温度は、数百度以上の灼熱の温度であったと思われる。
この様な地球も数千万年~数億年かけて段々と冷えて行き、
大気も冷えて雨が降る環境となった。
その雨は豪雨となって、数百万年とも言われる間降り続け、海が生まれた。
(地球誕生当時の地球環境は、天体物理学による想像です)
1 地球の存在 その3
地球誕生から5億年経った時には、海が存在していて十分に海水の温度も生命が
存在出来るまでに冷えていた。
生命誕生は、人間が思うほど複雑では無いようだ。
生命誕生は条件さえ揃えば、短期間に起こり得た。
今から38億年前頃、最初の生命が生まれた。単細胞生命だ。
海には今とは違って酸素がほとんど無い状態であった。
つまり、最初の生命は嫌気性単細胞で今で言う所の、細菌やバクテリア類
だあった。
これらの生物は(これからは生物と明記)酸素に触れると死滅する。
今とは大分違う環境下に適した生物である。
これらの生物が絶える事無く、現在も存在する事は驚異で、今まで過去全ての
生物に関して絶えて絶滅した生物は、生物全体の95%以上に達する。
さあーこれからは生物の歴史である。
レスありがとう
好物と言ってくれてありがとうございます。
そうですよね、地球の歴史等と比べると人類の歴史は
たかだか700~800万年位ですから、ちっぽけと言えると思います。
(私たち生物は一瞬を生きる時の旅人なんだと)中々上手い表現ですね。
何か詩人みたい、
(数日しか生きていない生物百年も生きる生物
地球の歴史からすると、大差ないでしょ? )
たしかに!同感です。
2 生物の歴史 その1
最初の生物である単細胞生物でも、その中の原核生物が最初に
現れた。
単細胞生物は、現在の考えでは3種類有り、他には真正細菌及び真核生物
がある。
我々人類の祖先であるのは真核生物である。
最初の生物原核生物から、10億年近く経って漸く真核生物が現れる。
祖先の真核生物については、後の項に記述する。
この単細胞生物群の地球表記年代は、先カンブリア紀と表記される。
この年代は実はあまり詳しい事が解らない。
何故なら原核生物が1~5μ及び真核生物でも、原核生物の100~1000倍位
の大きさしか無く、一番手がかりとなる化石が少ししか見つからない為
研究者達も所説を唱えている。
化石から解っているのは、原核生物が今から38億年前、真核生物が
27億年前と言う位である。
原核生物と真核生物の違いは、大きさと細胞膜の様子で原核生物は
細胞膜がハッキリしないのに対して真核生物は、ハッキリしている。
途中休み。
皆さん、我々人類は大本の祖先は星ですよ!
星が爆発して、その中の色々な元素が結合して我々生物の体を、作って
います。
しかも一回位の星の爆発だけでは、重い元素である、鉄、酸素、窒素、炭素
等は出来ません。
何回も星の合体爆発を繰り返し結果、重い元素が生まれ我々の生物の元
となりました。
ですから我々は星の子とも言えます。
ロマンチックです。
2 生物の歴史 その2
真核生物と原核生物の大きな違いは、大きさの他に細胞内の器官
の違いがある。
原核生物は単純な作りであるが、真核生物は複雑な器官を持ち、その一つが
今のミトコンドリアに繋がる、光合成器官である。
ミトコンドリアは、現在我々の体の細胞内にとって、欠かす事の出来ない
必要不可欠な器官で、エネルギー及び活動の源である。
このミトコンドリアの祖先として、今から27億年前の真核生物内にあった。
その頃、原核生物の一つにシアノバクテリアの存在があった。
シアノバクテリアは、地球生物初めての光合成生物であり、地球環境
を一変させた。
即ち、それまで地球の大気に無かった酸素を、光合成を行う事に依って
徐々に増やしていき、酸素は雨等により海に溶け込み、数百万年~
数千万年かけて、海を酸素豊かなものにしていったと考えられる。
それまで、嫌気性(生存するのに酸素が毒になる生物)生物しか
いなかった生物は、海深くに住むか、さらに深く地殻の割れ目等を伝わって
地殻深く、酸素を逃れて生存するしかない、環境に置かれた。
2 生物の歴史 その3
地球の歴史で今から27~28億年前に、地球に酸素があふれて
何億年間か、生物は酸素を逃れていたが、その後ミトコンドリア等の祖先に
あたる、好気生生物が現れたとの見解が一般的である。
好気生生物は、単細胞ではあるが、酸素をエネルギーとして活動する事が
出来るので、それまでの生物とは明らかに違い、行動する範囲がとても
大きいものとなった。
一般的に言って地球上の生物の進化は、進化せずにいると絶滅する環境に
置かれて、初めて進化していった事がほとんどである。
逆に地球環境が安定的に推移してる時は、進化しにくい物らしい。
しばらくこの嫌気性生物と、好気生生物は住む場所を違えていたが、
ある時に、この両者は共生の道を探り始めてた。嫌気せい生物は酸素を
嫌うが、体が大きいのに対して好気性生物は、酸素をエネルギーにして
活発な活動が出来るが、体の大きさがとても小さい。
この相反する特徴が有る為、共生する事に依って、体が大きく且つ
活発に活動出来る事を、進化の名の下に行った事が今では定説と
なっている。
この様に生物を、自分なりに書いているとこれはどうなのかなって
疑問に思う事があります。
多分に間違ってる事もあるかも。
しかし、調べても解らない事が多いですね。
先カンブリア紀は特に多くて、こんがらがってしまいます。
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