- 注目の話題
- 50歳のアルバイトの人が入ってきたんですが入社して3日目くらいからタメ口になりました。 私は35歳で店長をしてます。 その人はいろんな所で働いたこと
- 専業主婦って疲れますね。数年前までバリバリ働いてたのですが、結婚を期に仕事を辞めてと言われ、専業主婦になりました。 1日一万円生活費を貰ってるのですが、ある日
- 私の心が狭いのでしょうか。 今月出産して、夫には育休1週間取ってもらいましたが、義母に病気が見つかりその育休は義母の病院の送迎や検査の付き添いで潰れました。仕
野球は9回ツーアウトからと言われる意味を、大阪桐蔭ナインは痛いほど実感しただろう…
野球は9回ツーアウトからと言われる意味を、大阪桐蔭ナインは痛いほど実感しただろうな。
今年の甲子園は9回ツーアウトや9回に様々なドラマが生まれた。
今年は特に9回のドラマが多い。
その代表的な試合になるであろう今日の試合。
大阪桐蔭VS 仙台育英
春夏連覇を狙った大阪桐蔭。
東北初の優勝を狙う仙台育英。
投手戦の息詰まった試合。
8回に先取点を取った大阪桐蔭。
9回もツーアウトを順調に取った。
後一人で勝利。
だが、ツーアウトからランナーを出し。
ツーアウト1塁 2塁。
しかし、ショートゴロ、仙台育英万事休すと思われた瞬間。
まさかの一塁手の足がベースから離れる。
ツーアウト満塁。
左中間に劇的サヨナラヒット。
大阪桐蔭の西谷監督。
今日の敗けは誰が悪いわけでもない。
勝った仙台育英の監督も選手も信じられないと話した。
9回ツーアウトランナーなしから、サヨナラ負けするまでの5分間。
大阪桐蔭と仙台育英の選手監督はこれからも忘れる事は出来ないだろう。
何でもそうだが、最後の最後まで、油断したらダメだと思いつつ、気の緩みが出るんだろうな。
新しい回答の受付は終了しました
桐蔭のキャッチャーには笑みがあったし、ベンチの育英選手はすでに涙ぐんでた。
多分、育英の集中力が桐蔭に勝ったということか。
桐蔭は一瞬、勝ったかの喜びの後の一塁セーフ。
そのあとの、育英が放ったヒットに地なりのような歓声が上がったのがテレビ越しにも伝わった。
互角の闘いでしたね。
ほぼ決まったって思った瞬間勝利の女神はスルッと逃げて行きます
それが高校野球なんです
中にはガッツポーズ決めながらにしてアウトになったり 過去の高校野球にも数えきれないドラマが生まれています
捕球寸前にイレギュラーバウンドして野手の手元から消えたり 魔物もいます
どちらか一方は必ず負ける
そういう宿命が待っているだけに勝利の女神は気ままなのかもしれません
新しい回答の受付は終了しました
おしゃべり掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧