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癌の可能性。 怖い死ぬの怖い。 いつかはみんなだけど怖い怖い。 聖…
癌の可能性。
怖い死ぬの怖い。
いつかはみんなだけど怖い怖い。
聖書とか読んで心を落ち着かせたらいいの?みんなは怖くないの?
未知の世界が怖い怖い。
永遠の眠りって怖い。
意識がなくなるから怖くないの?。
ここで質問しても分からないと思うけど、誰にも言えない。家族に心配かけたくない。
叫びそう。吐きそう。
あまり、死ぬことを怖いことと考えてない人もここのサイトでいるみたいで、
その人のような、考えたになるにはどうしたらいいの?
色々ネットで調べれたらここにたどり着きました。
怖くて怖くて仕方ありません。
生き続けて死なないのも怖い話って思うように今まで思うようにしてたけど、
夜になると、怖くて怖くて、
人の為に生きたら怖くないとか、
私は今からでも価値観変えたらいいのでしょうか。
カウンセラーに行ったらいいのか、仏教のサイトとかもたくさん見たけど、怖くて仕方ありません。
この気持ち‥助けて。
芸能人のKIDさんや小林真央さんのように、周りの人方を考えられる人は、本当に素晴らしい人だなと思います。
私はただ怖くて仕方ない。
いつかはみんないなくなるのは分かっているのに、気が狂いそう。
はぁ。
18/12/10 20:12 追記
人生っていったい何なんでしょうかね。
大好きな両親に家族がいて幸せなのに怖く怖くて仕方ない。
こんなに怖がるのはおかしいでしょうか。
今まで考えないようにしてたけど、
でも明日災害で、死ぬことだってあるのにね。
はーはー。
こんなこと質問してもみんな困りますよね。
私は自分が恐怖から少しでも落ち着きたいからここで質問しているんですよね。
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私も癌です。
顔付きが悪く、再発の確率が高い癌です。
いつまで生きるか分かりません。
神のみぞ知るです。
怖いですが、与えらた日々を
精一杯生きるしかありません。
みんな、そうです。
死にたくない。子供を置いて死にたくない。
毎日祈っています。
明日からあなたのことも祈りますね。
↑続きです
主さん大丈夫ですよ。生きてください。もっと図々しく幸せに、楽しく、まだまだ人生長いです、天国なんて考えなくていいんですよ、周りの人のことなんか考えなくていいんです。自分が幸せに生きることだけ考えていいんです。家族に心配かけてもいいんです、家族なんだから。寂しさを打ち明けていいんですよ。死ぬのが怖いと言うことはまだまだこれからやりたいこともしたいこともいっぱいあるんじゃないですか?
やりましょうよ、全部やってから死にましょうよ、人生やりきりましょうよ。
例え癌になったとしても、手術して治療すれば治る時代です。大丈夫ですよ。一人じゃないです。わたしの母も闘ってます、仕事もしてます。病は気からです、弱気じゃいけません。克服しましょう。お互い頑張って楽しく幸せに生きましょう!
怖がっていてもいいと思う。
この相談読むまで何も意識してなかったけど、天国ってずっと続くのかって質問みた瞬間に私も怖くなったよ。
怖いね。
怖くないなんて人本当にいるの?
泣いたり叫んだりして少し気が紛れるならそうしなよ。
見苦しくないよ。
大好きなご家族に手を握ってもらってほしい。
抱き締めてもらってほしいよ。
ごめんなさい
全てを読んでいませんが…
がんを患った事のある患者からしたら、あなたの気持ちまったくわかりません
可能性と言うだけで気持ちが揺れるのはわかります。
だけど確定診断受けましたか?
私や他がん患者は確定診断を受け闘っているわけです。
正直あなたの不安は
だから?なに?です。
辛い手術も辛い抗がん剤もしてませんよね⁉
きつい言い方かもしれませんが、がんがなに?
ですよ‼
ムカつきます‼
生きる為、必死に闘っているのに、可能性だけで語られてはがん患者は報われません。
匿名3です
天国では、永遠に生きます。
死はなく痛みや苦痛、病気などもない状態です。
戦争や犯罪などに怯える必要もありません。
今の世の中の基準、今の自分の体や頭(思考)だと
永遠の時間があっても、つまらないんじゃないかと思う人も
いるでしょうが。。
完全な体と頭(魂、思考や感情、知性)を
持った時には、永遠をどうやって過ごすか
楽しくて仕方がないのだと思います。^^
寝る必要もなく、お金の心配もないですからね。
それぞれ家があり、神様の国、土地であって人間の地主から
土地を買う必要も払う必要もありません。
考えすぎて疲れてしまうのですね。
聖書の言葉ではないのですが、
ニーバーの祈り(平静の祈り)というものがあるのでご紹介しますね。
<神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。
変えるべきものを変える勇気を、
そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えて下さい。>
人生には、個人が変えられるもの(コントロールできるもの)と
どうにもできないものがありますね。
万が一、癌であった場合、進行していた場合は非常に心苦しいと思いますし、
すぐに受け入れられるわけではないこともあるでしょう。
それを責める必要はないんですよ。
キューブラーロスの <悲嘆のプロセス 5段階>
アルフォンス デーケン氏が唱えたものは、それをさらに細かくしたもので
<悲嘆のプロセスの12段階>というものがあります。
キューブラーロス氏の 5段階の方を簡単に記載しますね。
第1段階「否定と孤独」嘘だという思い、不安。
第2段階「怒り」 なんで私が、なんで今。。という怒り
第3段階「取り引き」先延ばしを願う気持ち、〜が避けられたらなんでもする。
第4段階「抑うつ」 避けられない、変えられない事実を目の当たりにする。
第5段階「受容」 穏やかに死を受け止められるようになる段階
人によって、受け入れるのに、数ヶ月〜1年かかる人もいると思います。
キューブラーロスさんは他のサイトで、
自分のことになったら、
穏やかでいられなかったみたいなのを、聞いたことがありますよ‥
私も主さんと同じで調べてたらこちらのサイトに‥
ここで、気持ちを書いて落ち着かせてもいいんじゃないんでしょうか。
私もキリスト教が気になっています。
それで、気持ちが前向きになれるならと。
何時間かすると、お礼が書けないんですね。
私の質問を見て、怖くなった方がいて申し訳ないです。
怖くて仕方なくて、いろんな死生観も全て怖く思えて、かといって死なないのも怖いし、何で生まれたのかとか。
こんなに親切な人が色々言ってくれてるのに、
25歳の女子です。母子家庭で一緒に暮らすアラフィフの母が数年前に癌になりました。
怖かったし、辛かったし、胸が痛かったです。なんとも言えない感情でした。
いつか家族や大切な人がいなくなった時、自分は耐えられる自信がない。母子家庭なので、母がいなくなったらわたしはひとりぼっちになってしまう。メンタルが人より弱いので誰かを見送って辛くなり、立ち直れず鬱になったり自殺したりするんじゃないかと考えてしまうので、それなら誰よりも自分が先に死にたいと子供の頃からずっと思ってます。
でも母の癌の手術が終わったころ、私の体調も悪くなりました。下血が続き、私も癌なのではないかと思いました。
そこで初めて死ぬことの怖さを感じました。誰よりも先に死にたいと思ってはいたものの、やはり死ぬのは怖い。もっともっと楽しくて幸せに生きていたい、大好きな人たちとずっと一緒にいたい、死にたくない、と思うようになりました。
うまく伝わらないのですが主さんの投稿を見て他人事じゃなくなり、少しでも元気になってもらえたらと思って投稿しました。
死ぬのは怖いですよね。ガンになんてできることなら誰だってなりたくない、私もなりたくないし、まだまだ生きたいですよね。
怖いですよね。周りに心配かけさせたくまいと…私の母も同じでした。
ガンと宣告されたとき、母は気丈に振る舞ってましたが、ある時母のメモ帳に自分の字で「大丈夫です。怖くないです。大丈夫。手術はうまくいくから大丈夫。」といった内容のメモを見つけてしまい、母も怖かったのだ、わたしを心配させまいと気丈に振る舞っていたけど、そりゃ怖かったよね、怖くないはずないよね、と涙が出ました。今も思い出して泣きそうです。
こんにちは。
主さん。御家族に話して。
私が、主さんの家族だったら黙ってられるのが辛い。
可能性でも怖いはず。それ、分けてよ。
なんでもするよ。なんの苦も感じない。
うちの親も、同じ病気になったよ。
最初の病院。
お医者さんって頭悪いの?
と思った。
患者の目は見ない。話は遮る。
「パソコンが病気なんですか?」
「話し、聞いていただけませんか?」
そんな時、怒る役、させてよ。
目から血が出るほど、ネットでいい病院探したよ。
年挟んでの手術。やしきたかじんさんと同じ病気。
どんな気持ちだったか。
年明け。
主治医は母親に言ってくれたよ。
「心配したでしょう。有名人なんかのこと」
家族と、"私が探した"病院の先生と乗り越えました。
胸を張って言える。
「あなたの為だけに、何日もネットカフェ行って、探した病院です。」
今、母親はすこぶる元気です。
よく聞きます。
「遠くの神様より、近くの家族」
主さん。
もし良かったら 主さんのご自分のお部屋の東の方角に向かって、「南無妙法蓮華経」を三回、朝昼晩に三回づつ唱えていかれると宜しいと思いますm(_ _)mあるがままの祈りで唱えていかれると少しずつでもお気持ちが和らいでいくと思いますm(_ _)m
ガンになって
長生きしたいとただ、おもうのではなく、もっと自分の為にやりたい事とかあるなら好きな事をすべきですよ、、、
人間って結局欲の塊よ。
怖い気持ちあるなら、皆にも知らせてくださいね、自分だけ苦しいんじゃない、ということを。
診断結果はまだ出てないのですよね。
(PET)CTやMRSなどを受けて、結果待ちですか?
社会人の方なのでしょうか。
ご家族とは一緒に暮らしているのでしたら、
もし可能であれば、検査結果の時に(仕事などがなければ)
付き添っていただけるといいですね。
私自身はクリスチャン(プロテスタント系)ですが30代後半の特に
腫瘍が見つかり、腫瘍を摘出した手術の後にガン(悪性腫瘍)であることがわかりました。
幸い初期だったので、命に別状はなかったので
再度、転移を防ぐための手術を受けました。
今のところ再発はしてはいません。
ガンだと知った時も、初期ということだったので
そこまで動揺はしませんでしたが、
末期の場合などは、やはり、ショックも
本人や家族も大きいかと思います。
まだ結果がわからないので、結果がわかるまでは、できるだけ
普通の生活(健康を維持する生活)をされてください。
不安な時には、深呼吸や腹式呼吸をしたり
静かな音楽を聴いたりするのもいいでしょう。
死生観は様々ですよね。
私は死後は天国に行くと信じているので、
死ぬこと自体はそこまで怖くはないのですが、
家族(子供)を残して行くのは心配ですので、
できれば子供が成人するまでは、生きたいとは思いますね。
また、痛みなどに関しては怖いですし恐れはあります。
子供に関しては万が一の時は主人、義理の母や私の両親、
そして神様に任せるしかないとは思っていましたが。
今でもできるだけ、再発しないことを祈りつつあります。
価値観を変えるというよりは、
死をどう受け止めて行くかということだと思います。
今まで考えていなかった、人にとって
避けられない<死>という問題に対して
どう向き合うかということだと思います。
アルフォンスデーケン氏という司祭であり、上智大の名誉教授の方が
いらっしゃるのですが、いくつか著書があります。
図書館などにもあると思いますので、よかったら
目を通されて見てください。
よく生き よく笑い よき死と出会う
新版 死とどう向き合うか
アルフォンス デーケン
死生学、死への準備教育、
死を受け入れるためのステップ
悲嘆(グリーフ)のプロセスの12段階 という
言葉で検索をされると、ネットでもいくつか
見ることができると思います。
匿名9様
>キューブラーロスさんは他のサイトで、
自分のことになったら、
穏やかでいられなかったみたいなのを、聞いたことがありますよ‥
彼女のドキュメンタリー、また著書死ぬ瞬間を読みましたが、
彼女自身は、末期患者の人を愛する(尊厳を認める)ことはできたものの、
弱くなった自分を受け入れたり、愛することや
人から愛される(自分が弱くなり、人に世話をされる)ことが難しく感じたようですね。
彼女は人生のレッスンとは、<人を愛することと、人から愛されることを学ぶこと>と
仰っていましたが。。
<神様が彼女を愛するように、彼女が自分自身を愛することを学ぶ>
ことが彼女の晩年の最後のレッスンだったと言えますね。
クリスチャンも聖人君子でも超人でもないので、恐れや不安や怒りを
全く持たないわけではないものです。
神様への愛や信仰(信頼)によって、聖書を読んだり祈る事で、
恐れや不安が軽くなることが多々あります。
その平安に至る段階や期間は人によって違います。
1〜5年以内で平安が来る事もあれば、虐待や犯罪に巻き込まれるなど
深刻なケースの場合10〜30年かかる事もあるでしょう。
洗礼を受けてから、聖化(キリストに似せられる)の過程というのは
それぞれ違いがあります。
学力や様々な能力にも成長のスピードの違いがあるように、
クリスチャンもそれぞれの弱さや強みがあり成長の速度も違うと言えます。
聖書でいう真理、福音、救いというのは、罪からの救い、
罪の結果である死からの救い(肉は死にますが、天国で生きることができます。)
裁きからの救い(地獄行きからの救い)です。
聖書は神様の霊感によって書かれた書物です。
人生への困難や不安、死への恐れ(感情)を克服するための考え方だけではなくて
(罪の結果である)死から解放されるという救い(根本的な救い)の道と
救いの計画(預言)が書かれています。
物事を自分や、他人や世間の視点で見ると失望や絶望にしか思えないことでも、
神様の視点(計画)から見ることで希望が見え、前向きに
自分のできることに集中して生きる事もできる事もあると思います。
聖書入門.comや、3分でわかる聖書などでは、聖書についての疑問について
解説があるのですが、わかりやすいのでオススメです。
主さんの住んでるお近くの創価学会の会館にいる婦人部の方か壮年部の方に相談しに行くといいです。
創価学会での「法華経」講義では、学会員同士で有名な日蓮大聖人の御書の御文に、「生も歓喜、死も歓喜」という言葉があります。
ネット上でも検索できると思いますよ。池田大作先生のスピーチや講義のページに「生も歓喜、死も歓喜」について、池田先生が講義されているところもありますよ。
「教学用語集」で検索とか。
因みに私が知る池田先生のお話しでは、多くの臨終に立ち会ってきた、ある看護師さんの体験談について仰っていたことが一番、印象に強く残っています。それは…
「死」から奇跡的に回復した人は、「人生で一番、大事なことは、地位じゃない。名誉じゃない。財産じゃない。人に認められることでもない。
大事なのは、人間と人間の愛情だ!人に優しくすることだ!思いやりをもって、尽くしていくことなんだ!」と実感するそうです。
こうして、それまでの生き方が大きく変わることが多い。
そう報告されています。
その他、いろんなことが書かれていました。
詳しくは、『希望対話 21世紀を生きる君たちへ』普及版(池田大作/聖教新聞社)の本の「生きること 死ぬこと」のテーマで(370ページ~)記載されてるから、機会があれば読んでみてくださいね☺️図書館にもある本だと思います。
生死の違いは何?
生きたから死んだ
時間が留まることなく、進んでいるから今を生きる人がいる
故人も生きていた時間があった
その時間は今は無いけど、存在はしていた事実が今は誰も知らないとしても存在した事実は永遠で消し去ることはできない。
それなら、生きていた時間は永遠に光りの中で無限ループ再生される
そう想うと怖くないんじゃない?
我々の人間の生命は宇宙生命との関係にある。
人のために、生活のために、幸福のために、と思った題目「南無妙法蓮華経」は、全宇宙に通じるんです。
その心があるかないか。
「真心」で思う祈りが宇宙に通じていく。
死の時、人間は宇宙に帰る。
自分の生命は宇宙に溶け込んでいく。
「今から」「これから」の意味に変えて、自分自身が変わることが重要。
なぜなら、死の時 人間は、「自分がどういう人間だったか」ということと、「人に与えたこと」しか残らないから。
死の時にただ一つ頼りになるものは、それまでの人生で自分の「鍛え抜かれた生命」なんです。
だから、いちばん大事なのは、「いい人間」になることです。「強い生命」になることです。「慈愛に溢れた自分自身」になることです。
つまり、「人間革命」することが「死の準備」になっているのです。
癌が体の中で消えていくイメージしながらお題目を唱えて延命した方もいます。
あと、「笑いは癌撲滅」ともいいますよ。
やりたい事なのに、普段、我慢してやらなかった事を思う存分(お金も使い果たして)やり続けたら癌が消えてた、という海外の方の体験談も、テレビの『アンビリバボー』で放送されてた事もありましたよ。
わかりすよ。
終わりがあるのも、怖い、
しかし他の方が生まれ変わりや、天国で永遠に暮らすと言われて終わりがないのも怖いんですよね。
解決策がないような、答えがないような、こわさだけだあって。
無だから怖くないと言われても、その無になるのがこわくて、私も2ヶ月間ぐらい寝てばっかで、今でも毎日考えます。
すごい、色んな方々回答してくれいるのに、気持ちをポジティブに変えれないんですよね。
死んだあとどうなるのか?
知らない世界に行くのは怖いですよね。
30年ほど前だったでしょうか、丹波哲郎が作った映画があります。死んだらどうなるのか、が描かれています。
死後の世界の住人が見えたり、話ができたりする人は、案外とたくさんいます。
私はそのような人を何十人も知っています。
江原啓之さんを知ってますか?
彼が、人生とは何か?と悩み続け、ようやくその答えに出会いました。シルバーバーチの霊訓、という本と出会ったのです。
ネットで検索すると、全文が読めます。
これで、恐怖心は激減すると思いますよ。
主さんの今後の人生にとって、大きなプラスになります。
余談ですが、生長の家の創設者、谷口雅春さんの本、生命の実相、を読んで人生とは何かを理解しただけで、病気が治った人が大勢いるそうです。
シルバーバーチの霊訓を読んで、プラスになることはあっても、マイナスになることはないので、試してみてください。
A
癌の可能性ってどこの癌ですか?
今はどの段階で癌かもと言われてるのかな?
とりあえず。。癌=死じゃないですよ。
初期じゃないと治らないというのも違います。
なぜなら私が末期手前のステージ4の子宮頸がんになり12年経ってる現在完治してますから。
現実的なお話をしましょう。
どこの癌なのか、検査はどこまで進んでいるのか医師には何と言われてるのか主さんの年齢等教えて下さい。
それとも何かしらの自覚症状があって勝手に癌かもと思ってるのですか?
主です。
死ぬことは、決まっているので
恐怖しかありません。
いつかはみんなだけど、
死生観を変えれたら、楽になるのでしょうか。
恐怖を少しでも取り除くには、どうしたらいいのか、
こんなに恐怖に狂ってる自分が気狂いで情けない。穏やかにならなきゃ自分が辛いです。
何も知らない私のことを聞いてくれて嬉しいです。
強い心の人になりたいです。
目を瞑るのが怖いです。
>32
立花隆の「臨時体験」って本に書いてあったこと。
小児科の癌病棟の先生はね、
子どもたちが怖がるとき
「死ぬということは、サナギから蝶々になることなのよ。蝶々になったらいつでも好きなパパとママに会えるのよ」
って言うんだって。
子どもを癌で亡くした家族は、悲しみにくれるけど、
当人は約一年分のカードを書いて、家のいろんなところに隠してた。
靴下の中や、戸棚の中から
「ママ、大好き」「今日は晴れ?」
たくさんのカード。
主さん、情けないと思うのですか?
私なら、涙が枯れたら、好きなことする。
さっきの子みたいにイタズラして家族に笑ってほしい。
その後は、空からみんなを守るにはどうするか、考える。
時々、誰かに守られてる気がするから。
そんな存在になれるように。
主様。
私の父もガンでした。
先月9日に亡くなったばかりです。
父は最初に見つかったところを手術で切除しましたが、その後再発し愚かにも治療を諦めてしまいました。
ガンが治った患者さんはたくさんいます。
どうか治療を諦めないでください。そしてガンの治療に大切なのは治ると信じることです。
うちの父はそれができませんでした。
家族として、弱る父を見ているしかできなかったのはとても辛かったし、後悔もたくさん残りました。
まだガンと断定されたわけでもありません。死ぬ恐怖に負けないでください。
そして家族の方には、言うのが辛くてもどうか伝えてあげてください。
きっと支えになってくれます。
不安神経症でしょ。 子供が夜にトイレに行くのが怖いの酷い状態。
オカルトの見過ぎ。 医者に行くなり薬が出てるならちゃんと飲むなり。
死っていうのは、その人の事を誰も知らない。という状態になって初めて人は死んだ。と言えるのね。
君の総祖父母はどんな人でどんな人生だったか知ってる?4代前の先祖は?
祖父が他界して、おじいちゃんならこんな時はどうするんだろ? あの人は暇さえあれば酒ばかり飲んで! と言ってるうちは、人は死んでないって言える。 完全に君の存在を子々孫々が先祖は居たんだろうけど、どんな人かどんな人生だったか分からない。と成るまでは。
死後の世界なんてあっても無くてもいい。 生きていたいっていっても、坂本竜馬を直接知ってて、竜馬は歴史ではああ言われてるけど、オレの嫁とを寝取った。とか、徳川家康に千両貸したけど一文も返さないから、今の子孫に金返せ! っていう人が居たら変でしょ。
関電死が怖いから電気使わないの? 風呂で貧血になり溺死するかもしれないから風呂に入らないの?
階段から落ちて死ぬのが怖いから階段を降りないの? 電車や車の事故死が怖いから使わないの?
家に居ても飛行機が落ちてくるかもしれないからホームレスに成るの? ホームレスに成っても通り魔に刺されるかもしれないから、ホームレスは辞めてとこで生活するの。 安全と思われる無人島に行ったら病院が無いからインフルエンザで死んだら、無人島に行かない方が長生きできたという事になる。
つづく。
意識が無くなるのが怖いって、毎日寝てるでしょ。寝てる時に意識は無いでしょ。寝ながら、明日は何を食べようか? って考えてないでしょ。
何時間寝たっのも、起きてからの認識で寝てる時に時間の感覚は無いでしょ。 寝ながらそろそろ6時間だから起きようとは考えてないでしょ。
寝てしまえば、次の瞬間に朝が着てるでしょ。
どんなに死にたくなくても人は必ず死ぬ。 だから自分の人生に責任をもたなくてはならない。
やらなきゃいけない事をしっかりやれば、晩年はもういつ死んでもいい。やるべき事は全てやった。人はそういう心境になる。
私の父は2度、ガンの手術を受け、仕事ももう引退し、稼ぐだけ稼いだし、孫も成人し何の心配もない。やる事は全てやった。
いつ死んでもいい。 そう言ってた人が先日、町内課長を任されたたら元気も元気で、張り切ってるよ。
君はさ、死んでもやりたい! って思う対象が何かある。 無いなら今から探せばいい。
人は死んでもやりたい事を見つけると人生は充実し、短い、時間が足りない。
そんな人生を楽しむ事が、人生に責任を持つという事。
最上のわざ
この世の最上のわざは何?
楽しい心で年を取り、働きたいけれども休み、しゃべりたいけえれども黙り、失望しそうな時に希望し、
従順に、平静に、おのれの十字架をになう。
若者が元気いっぱいで神の道をあゆむのを見ても、ねたまず、人の為に働くよりも、謙虚に人の世話になり、
弱って、もはや人の為に役たたずとも、親切で柔和であること。
老いの重荷は神の賜物。
古びた心にこれで最後の磨きをかける。まことのふるさとへ行く為に。
おのれをこの世に繋ぐ鎖を外していくのは、真にえらい仕事。
こうして何もできなくなれば、それをけんそんに承諾するのだ。
神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。それは祈りだ。
手は何もできない、けれども最後まで合掌できる。
愛する全ての人のうえに、神の恵みを求める為に。
全てを成し終えたら、臨終の床に神の声をきくだろう。
「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と。
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