人を助ける人は助けてもらえると言うけど、わたしは助けてもらえません。まるで自分が…

いい事してるのですね。
それでいいのですよ。

もしかしたら、過去の借金を返している段階かもしれません。
もう少ししたら、利子がついて、主さんに返ってくるでしょう。
焦ってはいけません。

一つ注意すべきことは、何かの見返りを期待したり、自分のための行為であったりすると、それは「人を助ける行為」のようであっても、「人のための行為」ではありません。動機が大切です。

動機が正しい行為を続けていると、主さんが本当に困った事態に遭遇した大事なときに、誰かが助けてくれますよ。。

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人のために善意を行った。
だから見返りが来る。
そんな世の中ならば、皆が優しい世界になっています。

善意とは、己の意思で行うものであり、主さまの善意は、誰かに見返りを求めたやらされた善意です。

苦痛を味わう善意は、自ずと顔に出て来ます。
苦痛ならば、無理な善意などせずに、自由にやりたいようにする事です。

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もう少し自分本意に生きてもいいと思いますよ。助ければ助けてもらえる。確かにそう言われますが結局、思い遣りのある人なら助けてくれるけどそうなるとは限りません。利用されるだけされてしまう事もままあります。

また、別の形で回り回って助けて貰える時もあるものです。そう思うなら親切は必ず別の形で返って来ると思いますよ。ただ、それが心からの親切ではなくて見返りを求めるものなら返っては来ないかも知れません。

主さんは自分の心に余裕があれば助ける、そんな余裕もなく、疲れているなら断る事も大事なのかな、と思います。それと自分から発信する事も大事ですよ。主さんが何も言わなければ困っている事が分からないのかも知れません。手伝って欲しい、助けて欲しい時は声に出して言ってみてはどうでしょうか。

それでも助けて貰えないのなら自分らしく生きていくのがいいと思います。

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