地元が好きになれない。 地元の嫌な部分ダメな部分はすぐに言えるのに、良い所は？…

>> 1 思い出と言えば良いことも悪いこともありますが、何より住みにくさだったり人間の陰湿さだったりを見てきて嫌になりました。

一応年に一度は実家に顔を出してますが苦痛で三時間が限界です。最近は実家には行かないで実家近くのお店で家族と会うようにしていました。
地元で出来た友達も今は地元以外で暮らしてるので会うときはそれぞれの地域だったりするので、地元に行く理由がなく今までやってきました。

地元の隣の県はそれぞれ良い部分があって好きで、頻繁に行ってるんですけどね、ピンポイントで○○県だけは苦手みたいな。

土地勘…とは言っても住んでいた頃とはかなり変わってるので、役に立つかどうか。知らない地名やお店が沢山でした。

数ある土地の中で~の言葉を見て、ハッとした部分があります。嫌だ嫌だばかり言っていても行かなくちゃいけないのですから、それなら何か意味があるかもしれない、その意味を探してみようと前向きに考えた方が良いのかな？
もしかしたら今は昔みたいに陰湿な人は減ってるかもしれないですし、田舎独特の嫌な部分も消えてるかもしれないですよね。

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>> 3 1さんの言葉がなかったら、嫌だ嫌だしか考えず、今までと同じく何かしら嫌なものを見たら｢だから○○県の人は民度が低いんだよ｣と悪態をついていたと思います。そしてきっとそういうのは周りに分かってしまうと思うので、仕事にも支障が出ることになるという未来が安易に想像出来ます。

正直今すぐに気持ちを切り替えるのは出来ませんが、意識して前向きに考えていこうと思います。

地域関係なく久々の一人暮らしになるので、どうせなら楽しめるように工夫してみます。

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