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戦国武将✨
私は、戦国武将で真田幸村が、好きです
苦手なのは、織田信長です
皆さんの、好きな武将、苦手な武将教えて下さい
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幸村大好き。家康は嫌いだったけれどある小説で夏の陣で敗れた幸村…家康の家臣が幸村が倒れてる所にとどめさしたかで…私が幸村の首取りましたと報告し幸村の首持ってったら家康がお前如きに幸村の首取れるか～と一喝したとの事。それからは家康は嫌いではなくなったなあ。
前田慶次郎利益😄
前田慶次で有名だね 彼は豊臣秀吉から、かぶき御免状をもらう程の無頼者で 誰にも属さない自由人、それでいて剣豪…として ゲームや小説 漫画やパチンコの主人公として 今や男性…特に若者層には絶大な人気があるね😄
ただ…かぶき御免状や叔父の利家に悪戯した豪胆な記録は残っていても 慶次郎に関する資料が極端に少ない分 フィクションにされやすく 言ってみれば本物の伝説的な武人だね 全て謎に包まれてるから余計に興味深いし 魅力的な人物😌
史実がフィクション化されやすいから 大河の主人公にされずらいけど…これだけ魅力的な人物を主人公として映画やドラマにあまりされてないのがかなり不思議😓
そう😄 31さんが言ってくれたみたいに『花の慶次』として少年ジャンプに連載でかなり有名
元々は小説家の隆慶一郎先生が書いた 『一夢庵風流記』を北斗の拳を描いた 原哲夫先生が漫画化した事で 一気に有名になった作品😄
戦国話が好きなら 誰でもゾクゾクする程好きになるし 原作の隆先生は武人の誇りを描かしたら随一だと思う それに付け加え あの北斗の拳の迫力ある画力がプラスされてるんだから男ならワクワクしない訳がない😄
秀吉 利家 家康 千利休 石田三成 31さんが言ったみたいに戦国のオールスターが続々登場して その豪快な逸話に独特の武人達の器質を盛り込んでる✨ かっこいい以外になんの言葉もない
まぁ殆ど 資料が極少なだけに フィクション半分だけどね😅
実際に 山形県に慶次郎の甲冑や朱槍が展示されてて見に行った事あるけど感動した😆
是非読んで夢中になって下さい😄
簡単にまとめます💦
朝倉と浅井は朝倉が上位の従属同盟でした。
浅井と織田は婚姻関係に基づく対等同盟です。
ちなみに織田と朝倉はもともと斯波家に仕えていて朝倉が上です。
長政の父・久政は結婚を機に家督を譲り長政が当主になります。
しかし久政は隠然たる勢力を保ちます。
浅井側からは織田と朝倉と交戦状態になる場合は必ず相談する事と約束がありました。
織田信長が足利義昭を奉じて京に入ると自分が上と思っている朝倉は面白くありません。
こうして織田と朝倉は交戦状態になりますが織田から浅井には連絡がなかった為に浅井は朝倉につきました。
ただ、問題は浅井が朝倉に忠告しても朝倉は下に見てる浅井の言うこと聞かない可能性が高いのです。つまり、相談しても無駄と言うことです。
それどころか、朝倉につく久政派と織田につく長政派に分かれてしまいます。浅井の力は激減し誰も相手にしなくなります。
それを防ぐには連絡せず浅井は知らなかった事にする事が一番と織田信長は考えたと思います。
細川忠興です。彼は正妻に明智 光秀の愛娘細川ｶﾞﾗｼｬを据えた人です。
彼は（ｶﾞﾗｼｬが生存中）美貌で鳴らせたｶﾞﾗｼｬを誰よりも愛していたのに（その証拠に、誰にもｶﾞﾗｼｬの美しさを見せたくないから軟禁したりしました。）ｶﾞﾗｼｬに対してあまり良い夫とは言えませんでした。ｶﾞﾗｼｬが唯一心の拠り所としたｷﾘｽﾄ教も迫害して、ｶﾞﾗｼｬをなじったり……。ですが、ｶﾞﾗｼｬが最期に細川家を守る為、宗教上の問題から家臣の手によって命尽きた後、彼は全ての罪を激しく悔いたらしいです。ｶﾞﾗｼｬの葬儀は彼女が愛したｷﾘｽﾄ教風に行い、臣下の目も憚らずに大泣きし、変わらぬ愛を叫んだらしくて。その後彼は、領内では亡き最愛の妻が愛したｷﾘｽﾄ教に対して、大変寛大になり、後世にその名を遺す、温厚な性格の人々に慕われる賢君になったらしいです。天寿を全うする時まで妻は1人もおかずにｶﾞﾗｼｬだけを愛し続けて。
私はこの話に大変感動しました😁愛しているのに不器用だった忠興の姿が、何故か心惹かれましたね☺
☆｢武田典きゅう信繁(武田信玄の直ぐ下の弟)｣戦死していなければ武田家の命運も変わっていたかも…。 山縣昌景と馬場美濃守信春…設楽ヶ原の戦いで戦死。武田家衰退が始まる。 ☆島左近…現在の彦根市高宮で隠居暮しをしていた時。水口城４万石だった、石田治部少ゆ三成に１万５千石で召し抱えの身となる猛将。 ☆織田右大臣信長公…安土城の天主は日本一。 ☆真田幸村殿…徳川家康から、信州と甲斐の２ヶ国の大名の誘いを蹴り、没落して行く豊臣家に忠義を尽くしました。
あと、２つしかお礼ができませんので…
皆さん本当に、ありがとうございました。
知らない知識もあり、勉強になりました
斎藤道三などもあるかと、思ってました
たくさん 勉強になりました
まず…
花の慶次読んでみます📓
宮古湾海戦
回天は人間魚雷だけじゃなくて
幕末の維新で土方歳三が回天という名前の船で新政府軍の甲鉄という名前の船に体当たりして切り込み突撃したんだよ
この戦法のことをフランス語で
アボルダージュっていいます。
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