水道水の放射性物質

1年間その放射線濃度の食物（水）を平均摂取量で摂取しつづけたときの被ばく線量が5マイクロシーベルト＝暫定規制値です。

放射線は蓄積はされません

自然被爆といって普段も知らず知らず被爆しているんです
被爆は一瞬
そのときにＤＮＡが破損し、そして自然治癒していくんです。
強い放射線を浴びたとき、細胞やＤＮＡが大きく破損して、治癒できなくなり
白血病やらガンやら被爆症になるんです。
いま東京に届いてる放射線はたいしたことがありません。

放射線が出ているときは放射性物質が崩壊して安定物質に変わる現象なので分けてきちんと考えたほうがいいです

マスコミの皆さんもきちんと報道して欲しいですね。

チェルノブイリはもともと建物の構造が違うし、起きた状態も全然違います。（調べてみてください）また、今回の原子力発電所の水素爆発は原爆とは全然違うものです。
ウランの濃縮度が全然ちがいます。しかも爆弾なんて搭載されてませんし。
原爆と勘違いしてるから間違った噂がおもしろおかしく広がるんです。燃料棒から溶けだしてる可能性がある（それ自体は爆発しません）ということです。

福島原発の周りでは確かに濃度が濃いですが放射線の濃度は距離と反比例します。
だから原発に行ってるレスキューの方や警察の方が決死の作業をしてくれています。

飲んだからと言って問題ありません。