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妻が片付けなくて・・・

No.14 14/03/23 12:56
通行人14 ( ♀ )
あ+あ-

こんまりさん曰わく、「片づけはマインドが九割」だそうです。

これを抜きに、どんなにモノをたくさん捨てたり、収納に工夫を凝らしたりしたところで、元から片づけが得意な人以外は、いつか必ずリバウンドがやってきます。

片づけられないのは遺伝のせいでも時間が足りないせいでもありません。
これまで常識とされていた、たとえば「部屋ごとに順番に片づけていく」「一気に片づけるとリバウンドするので、毎日少しずつ片づける」「収納は行動線を考えて組み立てる」といった、片づけに関する数々の間違った認識が積み重なった結果ともいえるのです。
片づけ方を理論的にならったことがある人は
じつに0、5%以下
家庭の中だけでなく、教育の場においても片づけはあまり重視されずにきていて家庭科の教科書で片づけについて割かれている割合は、料理や衣服に比べると、驚くほど低いという事実。しかもその少ない分量の教科書でさえ、授業では順番に音読して終わりだったり、酷いときには「ここは各自読んでおいてくださいね」などといわれ、あっさりとみんなが大好きな「食の大切さ」までページが飛ばされたり、という惨事がたびたび起きていたという話もあります。
そんな状態ですから、まれに出会う「片づけを学んだことがある」という家政学科出身の方でさえ、「片づけられない」のです。
「衣食住」という言葉があるように、家に住むことは、食べること、着ることと同じくらい大事なもののはずなのに、住を支える大事な要素である片づけがこれほどまでにないがしろにされてきたのは、やはり「片づけは、習うより慣れるもの」だという意識が日本人の中で浸透しているからでしょう。
では、家事を長年やってきたベテラン主婦が片づけ上手なのか?と言えばそうではないようです。世間の常識とされる間違った片づけ法を続けてきたばっかりに、余計な物を持ちすぎていたり、無理のある収納法で苦労されていたりするケースがベテラン主婦に多いのが現状です。
これまで、正しい片づけ法をあらためて学んだことがなかった。つまり、「片づけられない」のは、誰であろうとむしろ当然のことなのです。

また、片づけは過去に片をつける行為でもあるそうで、現実や未来に希望を見いだせないでいると過去も片づけられないようです。

主さんの奥様は現実がずっとこのまま続くんじゃないかと思っているのではないでしょうか?
子どもは小さい頃はとても手が掛かります。片付けては散らかされ片付けては散らかされ片づけながらもご飯用意しなきゃ、遊びに連れて行ったりしなきゃ、お風呂に入れて寝かしつけてあげなきゃ、子どもが寝た後は夫の相手をしてあげなきゃ…自分のことは3の次4の次で1日に一回も我が身を振り返る余裕がなくなりやすく、自分というものを見失ってしまうと周りのこともどうでもよくなってきやすいですよ。

人には生きがいというものが必要
子どもがいるからなんとか頑張れている人は子どもがいなくなると生きがいが失われやすいでしょうし、過去に生きがいを感じていた人は現在に生きがいを見つけられないと過去を引きずると思います

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