外国人との再婚

厳しい指摘重んじて母としての選択をするよう悩んで悩んでしっかり息子を育てるための環境を整えていこうと思います。パパのいない家、じいじばあばもいない日本、2人暮らし、2人だけの食卓、離婚して公的援助もなく働いては働いては息子にさみしい思いをさせていて当たり前の家族像に揺らぐようではまだまだ自分は甘いなとわき目降らず仕事にあけくれる日々（二年間）でしたが保育園のママ友達にお誕生会にお呼ばれしたとき、そのパパさんがいこうとを飾ったりケーキを作ったり子供を肩車してはおまえが産まれた日のことをホームビデオで語り始めていたした。ママ友達は泣いていました。私も息子にこんなお誕生会をさせてあげたいとうらやましい反面みじめな気持ちになりました。何より息子にはじいじばあば、パパ、兄弟、おじおば、いとこ、そういったつながりのある楽しい日々であってほしくて再婚ということもありなのかなと思ってしまいました。息子にとって、じいじばあばは私の親で私の祖父母は早くに他界し、元ダンナにも身寄りがなく兄弟も無職で結婚生活は何もなく毎日赤ちゃんだった息子と2人で毎日孤独でした。今は2歳になり歩き始め、パパが必要な時期なんだなって思うことがあります。息子はゆくさきでパパのいる親子たちを見たり目で追ったり指を加えることが度々あり悩んでいた時期がありました。自分も息子だけしか考えられないので赤ちゃんは迎えないと2人で話し合ってはいます。何より息子の母でありたいのでしっかり踏まえて生きていこうと思います。