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生き死に
No.7 14/09/25 16:48
ものわすれ ( 18 ♀ 9rqMCd )
あ+あ-
本当に辛いのが文面からもよく伝わります。
死ぬというのは、一般的に心臓が止まり身体の機能が停止した時を表します。
身体の機能が停止したら、生きてる人間にとっちゃ身体はもう人間ではなく死体という物。
人間とは魂と身体がひとつである状態のみを指すのかもしれません。
生きているときは燃やしちゃいけないのに死んだら燃やしていいんですよ。死んだら身体は腐るし何も答えてくれない物ですから燃やして好きに埋葬してもいいんです。生きていなければ身体そのものの価値は無いという感じを受けます。
「私」が「私」と思っているものの正体は魂で、身体はその器でしかない。と考えると、自殺で器を壊したところで「私」は終わるのでしょうか。無になり楽になるのでしょうか。
生きてる人間にとっちゃそれは終わった人間になりますが、私自身はおわれるんでしょうか。
もし魂が終わらないなら。
生き恥晒したくないから死んだけど、今度はみんなが忘れていくことに哀しみも恐怖も感じずにいられるんだろうか。
無になる確証なんてどこにもないですよね。
でも人間というのは確証のないものこそよくわからない自信の元に有るか無いかで決めつけますよね。
怖いからなんでしょうか。辛くて苦しい時に、死ねば楽になれるという幻想をぶち壊されるのが、怖いことだからでしょうか。
これなら言い切れることがあります。
死ぬのはいけないと思う気持ちがある内は、主さんは絶対に死なない。
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