仕事休み明けに過敏性腸症候群と診断され仕事もろくに出来ず現在長期休みをいただいています。30代の男性です。 正社員として採用され私なりに頑張ってはいましたが早

そうですね
あまり守りを固めない事も大切ですよ
大切なのは迷惑をかけないように自分を固めておく事
頼まれる、頼まれないより
その時に自分を明確に話せるようにしておく事でしょう

出来ることは出来る
出来ないことは出来ない
そう自分を明確にしておくこと
あとはリラックスして人と関わりましょう
そうしないとどもってどもって会話はうまく進まない
人間関係もそうです
もし無理くりにスケジュールを埋められた時は迷惑をかけてもいい
それは無理をさせたその人の責任
それぐらいずぶとくなる事も必要
もちろんその時に口ではおこられるけどね

そういう風に色々と明確にしておく事ですよ
どうも他人の顔色ばかりうかがってはっきりしない印象を受けましたので
もう約束したのならそこから自分がどうするか？に意識をもちましょう
あれこれ考えすぎて相手をふりまわしてますよ

病気は仕方ない
けどその後のあなたのはっきりしてくれないところが少し引っかかりました
こういわれるかもしれないから………そんな想像の世界でキャンセルはありえないです
言われたら言われた時に考える
あう時間がわかっているならそこにコンディションをあわせればいい
そして短く切り上げれば良い
それが人との約束
それだけです
後のことはその時考える

あなた人と会話するとき疑念ばかりで会話してませんか？
だからはっきりしないコミニュケーションになる
とりあえずそういわれるかもしれないと思うならもう約束を守りましょう
グダグダになるのが目に見えてます
もくう「賽は投げられた」ですよ
腹をくりましょう
自分を守るために周りを振り回せてはいけません
しっかり形を作って、治して、戻る
それがだめそうなら辞めて新しい人生をつくる
しっかりしっかりしていきましょう
会話は消して疑わない
会話が終わった後で、良い会話だったのか
良くなかったのか感じた事からまとめていけばいいんです

疑って疑って疑って、なんか何もかもがそれだけで物事を進めているように見受けましたので……まぁわかりませんがどうでしょう？