注目の話題
もう10年以上会ってない育ての父がいます。 皆さんなら会いますか?長文です。 私にとっての父ですが血は繋がっていません。 うちは複雑な家庭で父と言いま
世の中には色んな人間がいて、色んな価値観や考え方があって、それは例え少数派であったとしても否定されるべきじゃないし、変えられる事じゃないし、それこそが個性であっ
敷地内別居ですが認知症の義父を介護しています。 毎日食事3回、洗濯、掃除など全てをみています。ただデイサービス週5に行く日はお昼ご飯は作りません。 私は自宅

半年ほど前に離婚をしました。30代前半の男性です。前妻との間に1歳そこそこの子供がおり、あちらが子供を引き取ってます。 協議離婚ですが双方弁護士を立てて、それ

No.46 18/08/23 11:32
お兄さん17
あ+あ-

 視点について。
 一度、家庭を持つと理解できるはずです。 
 視点を分析してみましょう。  主観と客観 そきて第三の視点。
 絶対的主観はありますが、絶対的客観はありません。 なぜなら、客観視しょう、しているものが主観だからです。 つまり、客観には必ず主観が入り込むという現実です。
 であれば、主観的で良いという事ではなく、それでも人は主観と客観を分けてますので、どちらもできなくてはなりません。   第三の視点とは、主観でも客観でもない一つ上の視点の事です。   家庭であれば、家族全員に共通して良い事は何か?という視点から思考し、行動できる。 という3つの視点があります。 
 主観的であるほど相手を理解しようとはせず、自分が良ければそれでいい。なので相手の事を考えない言動を繰り返す。 客観ができる人は相手に対して善悪の判断ができ、相手がどう取るのか、また相手がどう自分を判断するのかが分かるので、思いやりのある言動ができます。 第三の視点は、そのままですね。凄くなると人様や社会、人類の為になる事と考え、そおれに伴う言動になります。  ご自身が今どの視点から現実を見ているのか?という認識が大切です。第三の視点からお子さんの将来を見据えて思考し、行動を起こす事はできますが、主観のみを重視し客観視できない人に、なぜだという感情を抱いても、それは当人の問題だあり、ご自身の問題ではありません。 正論や正攻法は山ほどありますが、問題が解決しないのであれば、その正論も正攻法も意味はなく。それではダメだという事です。 問題が解決する正論であり、正攻法を見つけない限り意味がないのです。

最新
46回答目(46回答中)

新しい回答の受付は終了しました

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧