DVされている母親を救いたいです。 やっと母親が、家を出る決意をしてくれました。 ただ、昔から言葉の暴力がひどい父親は、母親のアルバイト先や新しい家、母

１１です。
主さん
客観的に考えてみて下さい。

被害者の一方的な言い分(身体的暴力出はなく、暴言や無視など)で保護命令が出たら、ＤＶのでっち上げがとても簡単にできるんですよ。

自称被害者の被害の内容だけでＯＫなら、痴漢と一緒
だから痴漢冤罪がある。

保護命令は所謂ＤＶ防止法によって出来た制度です。
身体に対する暴力又は生命等に対する脅迫を受けた被害者の申立 てに基づき、裁判所（地方裁判所）が配偶者に対して保護命令を発する。
これは保護命令とは？って調べたら出てくる。
接近禁止令はその中の１つです。

主さんは接近禁止令と言う言葉を知っているのに、何故それは何ぞや？と調べずに、知ったか振って、アミカス？(よくわかりませんが)が動いてくれる。って言えるの？？

『保護命令っていうのがあるよ』
って知らないことを教えてもらったら、
『えっ!?それ何ですか?
詳しく教えて下さい』
ってなりませんか？
あと、アミカスが動いてくれる。って言われたら、普通はどう動いてくれるか？って聞きませんか？理解してから当事者に伝えたり、ここでもコレコレこう動いてくれる。と言える。

主さんだけが、突っ走ってませんか？
主さんは当事者ではないんだよ。

当事者より積極的になると、当事者は気持ちがさめてしまいやすいです。

離婚してくれないと、主さんにも迷惑がかかるなら、そんな親を持ったんだから諦めよう。
お母様も悪いんだからさ。

当事者よりしゃしゃり出てしまうと、当事者は離婚させられた。説得された。
仕方なく離婚してあげた。
と思うんですよ。
そうなると、水面下でまた加害者と繋がりやすい。


これは経験した人しかわからないよ。
行政保護施設ではＤＶ被害を繰り返してる女性が沢山いましたよ。

あと、この保護命令の悪用も今は増えてます。
つまりＤＶのでっち上げで離婚です。

でもね、何度も言うけど主さんのお母様はこういう事を望まないわけよ。
穏便に済ませたいんだよ。
当事者がそうおもってる限り離婚は出来ない。