私は30代女性です。 治療で大学病院に通院しています。 命に別条はないのですが、この先手術が必要になります。 そこで私を担当している主治医のことが

こんばんは。

メアドの件は私と全く同じですね。
でも確かに先生にとってはたくさんの患者の中の一人なので
全ての患者さんとメールでやり取りをするのはきりがないといいますか
私の主治医は本当に忙しい方で次の予約をとるときも
月単位で予定がびっしりなので大変なくらいなんです。

その忙しさを知っているので私も迷惑はかけられないという気持ちが強いです。

私もこれからしばらく診察がないので前回の診察の最後に何か不安なことや相談したいことがあったら
病院に電話して！話はいくらでも聞くから話の予約をしてと言われました(笑)
精神科医でもないのにカウンセリングまでしていただけるんですか？と言ったところ
もちろん何でも相談してと言ってくれて俺に頼ってなんでも相談してという
公約？は守ってくれているのだと思いました。

ただ話すだけで予約をとるとは思わないからそんなことを言っただけかもしれませんが
心のケアまでしてくれる優しさを改めて感じました。

診察の時に誰か同席しているかに関してですが
先生は大学病院の指導医のポジションに居るため
いつも若い20代後半くらいの研修女医が同席しています。
やはり女性の目は鋭いといいますかものすごい視線で私たちを見てきます。

先生はまた同じようなことをしているなと思われているのか
何故この患者にだけはこんなことを言ったりしているのかと思われているのか
そのどちらかは分かりませんがこの前はすごく怖かったです。

そうなると下手に私が何かを言うと色々怪しまれるのではないかと考えてしまって
やはり難しいなと感じてしまっています。

回答者さまは2人きりでじっくりと話せる時間が持てるのは良いですね。
でも手を重ねてくるというのはかなりドキドキする展開だと思います。
その医師がある告白をしてくれて距離がぐっと縮まったということですが
それは病気に関することなのでしょうか？

お話しできないこともあるとは思いますが
そのやり取りがとても気になってしまいます。