女子高校生です。のぞき癖のある父についてです。父は昔から固定電話の子機で話を盗み聞きしたり、私宛の手紙や封筒を、親展でも全部勝手に開封して読んだり、脱衣

うん、そうだよね、しんどいよね。
自分の心は歪んでる、っていっていたけど、歪んでるじゃなくて、悲鳴をあげてるんじゃないかな。本当は、いたくて、つらくて、苦しくて仕方なくて………でも耐えるしかなくて、………心が無理をして、あなたを守ろうとしてる。…本当に、よく頑張ってる。よしよし。

確かに、ここだと、心ない言葉を言う人もいるよね。状況を理解できてない人も。だから、言えないこともあるよね。…本当は、どこでもいいの。あなたが、誰かと繋がっていてくれるなら、どこでも。…気分転換にでも、きてくれてら嬉しい。ここでも、ここじゃなくても。ね。一人じゃないから、あなたは一人じゃないから、泣きそうなくらいつらいときは、また会いに来てね。
私が、見つけられたらまた声をかける。ここじゃないところなら、誰かが貴方に寄り添ってくれることを祈ってる。

辛いことを話してくれて、ありがとう、よく、自然に閉じるまで頑張ったね。えらい、ほんとえらい。閉じても、貴方のことを案じています。