私は今高校生でもうすぐ大学受験があります。 でも私のお家はお金があまりなく、私の大学に行ってからの生活費を稼ぐのがとても大変だそうです。私はあまり具体的な金額

再度ご返答いただきありがとうございます。

私には子供もいなければ自分の人生を注いであげたいと心から思う人もいません。そのため親がどれほど子を愛するのかを知りません。きっと私の両親は私なんかには重すぎるほどの愛を注いでくれているのでしょう。しかし私はそれを自覚する能力に欠けています。そのため私が居なくなることにより、どれほど苦しい思いをするのかもわかりません。365日苦しむのか、それともいずれ立ち直ってくれるのか。
もしかしたら子供の死というのは親からしたら立ち直れるなんて考えつかないような壮絶なものなのかもしれませんね。私のような子供ではなく、子を持つ親のお言葉を尊重したいと思います。

俺たちはお前のために死に物狂いで頑張るからお前もそれを自覚して過せよ、とよく父に言われるのでなるべく遊びすぎないようにします。

日々疲れた顔で帰ってくる親を見るととても胸が痛くなり、生まれてきたことを後悔します。自分のような客観的に見たら死んでくれたほうがマシな人間のために何故ここまで頑張らせなければいけないのかと。子供だからと言ってそこまで身を注いでもらっても良いのかと思います。
無意味な存在に身を注ぎ続けるか、死んでもらって拷問のような日々を過ごすか。
だんだんわからなくなってきてしまいました。
生きてても意味がないような存在も親からしたら宝のようなものなのかもしれません。でも親からしたら、という言葉に甘えて人の人生を奪っていいものか分からないです。

姉の就職するであろうところは幼児教育系なので収入は少なく、自分の生活を支えるので手一杯だと思われます。


何度もご返答いただきありがとうございます。