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No.8 20/03/05 00:51
アドバイザーさん7 ( ♂ )
あ+あ-

…続き
他のスタッフから同情や好奇の目線で見られることは屈辱的だった
上司や施設長は知ってるが、仲介には入るものの、根本的になんの解決にもなってなかった
出勤するたび、「ああ、今日は何を言われるのだろう」と考え、Aに脅かされる生活が5年続いた
そして5年経ち、その年の一月上旬に特養の入居者とスタッフで施設食堂で新年会が行われ、レクレーションや手品や歌ったりと出し物をしていた時。
僕はその頃日本舞踊を習っていて、新年会で踊りを約三分披露した
会出席の入居者の中にはAがいて、ヤジや罵声を飛ばしてくるのは覚悟して舞いを舞ったが、Aは特に何も言わなかった
そして新年会終了後、Aが「C君、踊りとても上手だった。また見せてね」と言って下さり、心を打たれた
僕は平静さを装いながら「いえいえ、今度はもっと腕を磨いてきますよ」と答えた
今まで攻撃してきた人がこんなにも変わるものかと言葉にできなかった(ずっと僕を罵倒する時は呼び捨てだったし)
そしてAの拒否抵抗はだんだんなくなっていった
なんだか肩の荷が降りた気がした
そしたら今度はどういう風の吹き回しかわからないが、Aが僕を“指名”するようになった
周りのスタッフも「良かったね」とねぎらいの声をかけて下さった
オツボネBは今度は言い方が変わり、「ほら、Aさん呼んでるよ、C君行かにゃあ\C君、Aさんばかり構ってないで○○をせにゃあ」。
特に努力したわけではないが、習ってた日本舞踊が功を奏したかもしれない(Aに見てもらいたくて新年会で踊りをしたのではなく、あくまでも出し物の一環)
Aさんはやがて70代半ばで亡くなった
施設で葬式があり、僕も参列した
なんだか複雑な気持ちだった

…続く

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