20歳の時オシャレしたら数回嫌な顔しながら母から変な事言われたり 人格否定されてから自信持てずに下向いて生きてきました。 今の望みは死ぬ事ですが死ね

人の言葉に振り回されすぎてる気がしますね。
私も同じような感じで、母や姉妹から「化粧が濃い」とか言わてれましたが会社では「いつもすっぴんやね」と言われてました。
父親はお金に細かくうるさくてオシャレを楽しむことが悪いことだという認識を押し付けるタイプだったので、地味で似たようなテイストの服ばかりを選び新調したことがバレにくいように工夫してました。
とにかく自由な行動は慎み家の為に尽くしなさい、という考えの父だったので勤務先は近隣を避け、１時間程のところを選んでました。ちょっとした反抗です。
そして、絶対に仕事を手放さず 親にやめさせられてもすぐに次を見つけるようにしてました。
狭い世界では本当の善し悪しが鈍ります。
たやすくない社会の荒波にのまれることで自分自身の確立も出来ていくのだと感じました。
私も遅婚で、30代の頃に会社の人達に哀れまれたり偏見による侮辱も浴びてきましたが
みな個々に違った事情を抱え、違った人生なのだから、上辺しか知らない人が何を言おうと関係ありません。
世間は優しくありませんが、前をむく一歩を始めましょう。
自分で稼ぎ、自分の足で立ってみて。
自分自身という「山」を登ってください。