旦那が主夫ですが心がモヤモヤします。給料や仕事の関係で旦那が子育てをすることになりました。私は3カ月で仕事に復帰しました。 ですが、旦那の子育てみるたびにモヤ

対人関係の３大悪は、自己憐憫、責任転嫁、依存心　です。
ご相談者さまと夫、　双方の動機と手段（行動）を内観なさってください。

基本形として、妻も夫も　お互いに依存せず自立自活できる人間力が必要と思います。
そのうえで、病気やリストラなど緊急事態には、支える体制を取っておくのです。

主夫も主婦も　プロの仕事人としての評価は時給1500-2,000円くらいの価値があります。
今の最低賃金が1000円以上です。

夫と、主夫業の契約書を交わすことをおススメします。
お子様の手が離れる小学校高学年までか、中学卒業までか、有期限の契約社員です。
そして、掃除、洗濯、買い物、料理　などなど具体的な項目を決めます
項目別に、ご主人の能力に応じて　時給を査定します。

・場所、１週間に１度なのか毎日なのか頻度、　所要時間を計算して、　実働何時間
１週間の報酬がいくらなのかを査定する。
そして業務契約するのです。

それが主夫の給与です。　お小遣いは無しです。
生活費：光熱費や食費など家族としてシェアする費用は２当分して
給与から差し引きます。
残りが夫の「手取り」給与です。

そうすれば、夫が外に出て働くのが有利か、家で子育てに貢献すべき時期か
お二人とも客観的に判断できるでしょう

雇い主はあなたですから　仕事に不満があれば働き手に指示します。雇い主のあなたに被雇用者の夫が不満なら　別に就職すべきです。離婚という意味でなく　外で働いて　家事代行や保育園など有償のプロサービス代金を稼いでもらうのです。
ご参考まで。